このような環境の下で、当社グループは当期より2022年を目標年次とする中期経営戦略「5G&Beyond」をスタートしました。5GおよびBeyond5Gも視野においた戦略5ゴールを設定し、それらを通じた成長ユースケースで生み出す売上総利益の倍増を目標とし、またさらに戦略5ゴール目標を超えた長期成長に向けたスマート・コネクティビティによるソリューションの提供に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、LSI事業では主に国内市場向けの製品出荷が低調に推移しましたが、概ね計画通りの推移となりました。AIOT事業においても一部で製品の納期後倒しや顧客開発案件の遅れ等により当初の見込みをやや下回って推移しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、15億31百万円(前期比27.0%減)となり、売上総利益は7億62百万円(前期比29.5%減)となりました。販売費及び一般管理費については、前期より引き続き新しい市場のニーズに対応するための積極的な研究開発投資(3億98百万円、前期比27.4%減)を行い、販売費及び一般管理費全体として、9億93百万円(前期比15.5%減)となりました。これらの結果、営業損失2億31百万円(前年同期は営業損失94百万円)、経常損失2億25百万円(前年同期は経常損失99百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億70百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億25百万円)となりました。
(セグメント別の状況)
2020/08/13 10:44