このような環境の下で、当社グループは当期より新たに開始した2024年を目標年次とする中期経営戦略「5G&Beyond-NE」を進めております。近年のコロナ禍に代表される大きな事業環境の変化に対応し、新しい成長ユースケースを再定義する形で、2022年度からの3年間を新たな中期経営計画戦略「5G&Beyond-NE(NewEra)」として策定し、従来の5G&Beyondの戦略5ゴールをさらに発展させ、それらを通じて営業利益の3倍増を目指して参ります。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、LSI事業では前期からの回復傾向が継続し、主に国内および米国・中国市場を中心とした海外市場向けにおいてさらなる成長を実現し、前期比34%の増加となりました。一方、AIOT事業では中国上海地区のロックダウンの影響等により一部顧客向けの開発案件の後倒しや計画の見直し等がみられ、当初の見込みを下回って推移しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、23億3百万円(前期比23.5%増)となり、売上総利益は13億95百万円(前期比27.5%増)となりました。
販売費および一般管理費については、新しい市場のニーズに対応するための積極的な研究開発投資(4億64百万円、前期比17.4%増)を行った結果、販売費および一般管理費全体として、10億47百万円(前期比8.4%増)となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の営業損益は営業利益3億48百万円(前期比172.0%増)となりました。
2022/08/12 9:40