HOD(水宅配)事業につきましては、前期に増員を図り、社員の育成に注力した結果、新規加盟店の獲得が進み、ユーザーが増加いたしました。また、前述のとおり当期の夏季は記録的な猛暑が続き、メディア等でも熱中症に対しての注意喚起がなされ、「熱中症予防声かけプロジェクト」を当期も推進してまいりました。なお、当事業に関わる営業社員全員が「熱中症対策アドバイザー」の資格を取得し、予防啓蒙活動を展開してまいりました。そのような地道な活動も展開してきた結果、ボトルドウォーターの出荷が好調に推移いたしました。加えて新規プラントの建設により、売上高1,354,441千円(前年同期比19.7%増)、営業利益102,172千円(同1,240.1%増)となりました。
以上のような状況で推移した結果、当連結会計年度の売上高は6,466,199千円(前年同期比15.2%増)、営業利益は305,980千円(前年同期は279,570千円の営業損失)、経常利益は425,466千円(前年同期は263,334千円の経常損失)となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、中国経済の減速の影響を受け、現地法人の収益が悪化した事により、平成28年に建設しました大型展示場「水蜜碼館」などへの投資137,615千円を全額減損処理し特別損失として計上いたしましたので、90,362千円(前年同期は252,737千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
なお、それに伴い個別決算におきまして関係会社出資金223,217千円を減損処理しましたが、連結決算への影響はございません。
2019/04/26 9:28