有価証券報告書-第53期(2022/02/01-2023/01/31)

【提出】
2023/04/28 12:21
【資料】
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【項目】
133項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、余裕資金の範囲内での運用に限定し、当社グループ運用方針に基づき、主に安全性の高い金融資産で運用しております。当社グループが保有する金融商品には売上債権や投資有価証券があり、売上債権に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は非上場株式であり、発行体の信用リスクに晒されております。また、取引先企業等に対し長期貸付を行っております。
長期預金は、定期預金であり、取引先金融機関の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。
リース債務及び短期、長期借入金は、設備投資や運転資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で8年後であります。このうち一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
営業債権及び長期貸付金については、与信管理規程に従い、取引相手ごとの期日及び残高を管理しております。
投資有価証券については定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
長期預金については、金融機関の信用性を適宜把握しております。
営業債務、リース債務及び短期、長期借入金は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成及び更新を行い、手許流動性を管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和4年1月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券(*2)---
(2)長期預金7,0007,000-
(3)長期貸付金9,793
貸倒引当金(*3)△3,918
5,8745,727△147
資産計12,87412,727△147
(1)長期借入金
1年内返済予定の長期借入金を含む
391,726391,167△558
(5)リース債務34,46534,256△208
負債計426,191425,423△767

(*1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「未払法人税等」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式5,319

(*3)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(令和5年1月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券(*2)12,93112,931-
(2)長期預金7,0007,000
(3)長期貸付金9,260
貸倒引当金(*3)△3,918
5,3425,265△76
資産計25,27325,197△76
(1)長期借入金
1年内返済予定の長期借入金を含む
329,301327,000△2,300
(2)リース債務20,83920,745△94
負債計350,140347,746△2,394

(*1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「未払法人税等」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式26,144

(*3)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(令和4年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,636,041---
受取手形及び売掛金1,047,258---
長期預金-7,000--
長期貸付金-9,793--
合計3,683,30116,793--

当連結会計年度(令和5年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,548,458---
受取手形132,450---
売掛金615,071---
長期預金-7,000--
長期貸付金-9,260--
合計3,295,98016,260--

4.短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(令和4年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,030,000-----
長期借入金136,59085,49278,24053,24037,982182
リース債務13,62512,3837,839616--
合計1,180,21597,87586,07953,85637,982182

当連結会計年度(令和5年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,200,000-----
長期借入金82,65292,46558,41246,70413,40435,664
リース債務12,3837,839616---
合計1,295,035100,30459,02846,70413,40435,664

5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(令和5年1月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
その他----
資産計----

(注)「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和元年7月4日)第26項に定める経過措置を適用した投資信託については、上記表には含めておりません。連結貸借対照表における当該投資信託の金額は、投資有価証券において12,931千円であります。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(令和5年1月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金-5,265-5,265
長期預金-7,000-7,000
資産計-12,265-12,265
長期借入金-327,000-327,000
(1年内返済予定の長期借入金を含む)
リース債務-20,745-20,745
負債計-347,745-347,745

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
長期預金
長期預金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。算定の結果、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
長期貸付金
長期貸付金の時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値報により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(一年内返済予定長期借入金を含む)
長期借入金の時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によって算出しており、レベル2の時価に分類しております。

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