有形固定資産の取得による支出
連結
- 2010年9月30日
- -1億1576万
- 2011年9月30日 -320.05%
- -4億8627万
- 2012年9月30日
- -3億5043万
- 2013年9月30日
- -2億1686万
- 2014年9月30日 -4.87%
- -2億2742万
- 2015年9月30日 -265.43%
- -8億3107万
- 2016年9月30日
- -6億6186万
- 2017年9月30日
- -3億5520万
- 2018年9月30日 -53.66%
- -5億4579万
- 2019年9月30日 -33.57%
- -7億2900万
- 2020年9月30日
- -6億2400万
- 2021年9月30日 -9.62%
- -6億8400万
- 2022年9月30日 -506.14%
- -41億4600万
- 2023年9月30日
- -12億500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業活動の結果増加した資金は3,393百万円(前年同四半期は1,510百万円の資金の増加)となりました。主な要因は、法人税等の支払額1,979百万円、未払金の減少や為替差益等によるその他減少額2,486百万円のあった一方で、税金等調整前四半期純利益を6,761百万円計上し、減価償却費1,248百万円があったことによるものです。2023/11/14 15:33
投資活動の結果減少した資金は7,009百万円(前年同四半期は4,496百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出5,161百万円と有形固定資産の取得による支出1,205百万円によるものです。
財務活動の結果減少した資金は6,668百万円(前年同四半期は1,570百万円の資金の減少)となりました。主な要因は、配当金の支払額1,690百万円と、自己株式の取得による支出2,037百万円と自己株式の取得のための預け金の増加2,962百万円があったことによるものです。