6750 エレコム

6750
2024/04/30
時価
1379億円
PER 予
14.63倍
2010年以降
4.29-23.21倍
(2010-2023年)
PBR
1.51倍
2010年以降
1-4.28倍
(2010-2023年)
配当 予
2.94%
ROE 予
10.3%
ROA 予
7.58%
資料
Link
CSV,JSON

原材料

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
3874万
2012年3月31日 -99.87%
49,000

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
ハ 棚卸資産
商品及び製品、原材料
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2023/06/26 9:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①経営成績等の状況に関する認識及び検討内容
当社グループはパソコン及びデジタル機器関連製品を事業領域としておりますが、これら製品に関わる分野は技術革新の進歩が早く、商品サイクルが非常に短い傾向にあります。また、競合他社との競争環境も厳しく、原材料価格の高騰等により仕入価格が上昇した場合であっても、販売価格に転嫁することが困難な可能性があります。当社グループは継続的な新製品開発と調達コストの削減に取組んでおりますが、関連分野製品の新製品開発の遅れ、為替相場の変動、原油価格や原材料価格の動向等による売上原価の上昇が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに、新型コロナウイルス感染症については感染対策と経済社会活動の両立が進んでおりますが、世界主要各国において、インフレ鎮静化と景気後退回避を両立させることは容易ではなく、また急速な為替変動リスクや地政学リスク、金融不安といった課題も依然として続いており、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。そのため、基幹事業分野の開発人材の採用による開発力の強化及び継続的な調達コストの削減ならびに調達先の多様化等に取り組み、当社グループの永続的な発展を図ってまいります。
②重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/26 9:04
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び製品、原材料…移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
2023/06/26 9:04