有価証券報告書-第39期(2023/04/01-2024/03/31)
(収益認識関係)
1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃借収入等であります。
2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3. 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から当連結会計年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
当社グループでは、予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:百万円) |
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | |
パソコン関連 | 29,731 | 30,364 |
スマートフォン・タブレット関連 | 19,633 | 22,060 |
TV・AV関連 | 17,428 | 16,887 |
周辺機器 | 29,275 | 27,477 |
その他 | 7,656 | 13,328 |
顧客との契約から生じる収益 | 103,727 | 110,117 |
その他の収益 | - | 52 |
外部顧客への売上高 | 103,727 | 110,169 |
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃借収入等であります。
2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3. 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から当連結会計年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
当社グループでは、予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。