6737 EIZO

6737
2024/08/28
時価
1003億円
PER 予
18.79倍
2010年以降
5.65-27.69倍
(2010-2024年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.44-1.41倍
(2010-2024年)
配当 予
4.6%
ROE 予
3.73%
ROA 予
2.91%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】
  • 通期

連結

2009年3月31日
16億9600万
2010年3月31日 -97.29%
4600万
2013年3月31日 +291.3%
1億8000万
2014年3月31日 -84.44%
2800万
2016年3月31日 +110.71%
5900万
2022年3月31日 +999.99%
12億4300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは実質的に単一セグメントであり、セグメント情報の記載を行っておりませんので、当該記載を省略しております。
2024/06/21 13:42
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは減損会計を適用しております。当社グループでは、固定資産の種類別、所在地別又は目的別に、物理的及び経済的な価値並びに耐用年数を見積り、償却手続きを実施するとともに、必要に応じて有姿除却等の措置をとっております。しかしながら、固定資産の価値、耐用年数の見積り、その評価又は除却に係る算定等で使用した前提条件と大きく異なる状況が生じた場合には、償却や損失の追加が必要となる可能性があります。
また、固定資産のうち減損の兆候がある資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたします。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、見積りの前提条件や仮定に変更が生じた場合、減損損失を計上する可能性があります。
投資有価証券の減損
2024/06/21 13:42
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、一部の資産グループに減損の兆候を識別しました。
減損テストにおいて、該当する資産グループの回収可能価額と帳簿価額を比較した結果、回収可能価額が帳簿価額を上回ったため、減損損失を認識しておりません。
なお、将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は不確実性が含まれており、翌連結会計年度以降において事業計画や市況の変化等により当該見積りや仮定の見直しが必要となった場合、減損損失が発生する可能性があります。
2024/06/21 13:42