2018年3月に買収したカリーナシステム㈱では、当社とのシナジー効果を早期に創出する取組みを進めており、手術室向けに加え、新しい市場に対しても映像記録・配信・編集・画像解析も含めたハードウェアやソフトウェアの展開を図るなど、事業活動のさらなる強化を図っております。
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、B&P(Business & Plus)やヘルスケア市場向け等の売上高は、例年需要が下半期に偏る傾向がある中、ヘルスケア市場を中心に海外向けの販売が好調であったこと等により、堅調に推移しました。一方で、アミューズメントは前年同期に人気タイトル機種の販売があったことにより、前年同期を大きく下回った結果、全体の売上高は、34,711百万円(前年同期比9.4%減)となりました。
これらにより、売上総利益は前年同期比で560百万円減少しましたが、ヘルスケア、クリエイティブワーク及びV&Sの商品構成の比率が高くなったことにより、売上総利益率は32.6%と前年同期比1.6ポイント上昇いたしました。販売費及び一般管理費は、先行的な研究開発を引き続き行ったことやカリーナシステム㈱に係る費用及びのれん償却費等の要因により670百万円増加し、営業利益は2,015百万円(前年同期比37.9%減)、経常利益は2,386百万円(同40.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,738百万円(同41.4%減)となりました。
2018/11/09 12:58