利益面については、材料費の上昇に対し販売価格への転嫁を進めてきたものの、アミューズメント市場向けの売上高の減少及びドル高によるコスト増の影響を受け、売上総利益は11,916百万円(前年同期比27.0%減)、売上総利益率は32.6%(同4.7ポイント低下)となりました。また、販売費及び一般管理費は9,704百万円(同0.2%減)と前年同期並みとなりました。その結果、営業利益は2,212百万円(同66.5%減)、経常利益は2,508百万円(同64.3%減)となりました。特別利益として投資有価証券売却益1,943百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,127百万円(同39.3%減)となりました。
資産、負債及び純資産の状況は、前連結会計年度末と比較し、資産の部は戦略的な在庫の積み増しにより棚卸資産が増加した一方で、主に売掛金の回収が進んだことにより4,620百万円減少し150,839百万円、負債の部は1,670百万円減少し35,206百万円、純資産の部は自社株式の取得等により2,949百万円減少し115,633百万円となりました。
市場別の売上は次のとおりです。
2022/11/10 13:24