有価証券報告書-第49期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
会社の利益配分につきましては、今後の事業拡大のための設備や研究開発投資に必要となる内部資金の確保、財務状況及び将来の業績等を総合的に勘案の上、配当や自己株式取得等により株主還元を実施することを基本方針としております。
配当につきましては、会社の収益基盤を強化し、成長に応じた安定的な配当を継続的に行うこととしており、株主への還元率(総還元性向)は、連結当期純利益の40%~50%を目標水準としております。
当事業年度の期末配当金は、業績の状況を総合的に勘案した結果、1株につき35円(前事業年度は1株につき30円)とさせていただきました。この結果、平成27年11月30日に実施済の中間配当金35円と合わせまして、年間配当金は、1株につき70円(前事業年度実績の年間配当金は1株につき60円)とさせていただきました。
内部留保資金につきましては、変化の激しい経済環境、技術革新に対応すべく、盤石な経営体質の構築やM&A等を含めた事業基盤の強化及び研究開発を中心に活用していきたいと考えております。
また、配当につきましては、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行う方針としております。なお、剰余金の配当等会社法第459条1項に定める事項につきましては、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成27年10月30日 取締役会決議 | 746 | 35 |
| 平成28年 5月19日 取締役会決議 | 746 | 35 |