有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)
※8 事業構造改善費用
欧州において、当社グループの競争力強化及び収益性の改善を目的に、グループ内における機能・役割の再構築及び合理化を進めております。その過程において、当社の強みである直販モデルの基盤を維持しつつ、販売・マーケティングに関する運営方針の見直しを図るとともに、グループ全体での営業活動の効率化を図るため、営業組織体制の再構築を進めております。また、これらの施策に関連して、一部の開発拠点及び生産拠点の再編を実施しております。これら一連の施策に伴い発生した費用を、事業構造改善費用として一括して計上しております。その主な内訳は、固定資産の減損損失168百万円、退職金273百万円であります。
固定資産の減損損失168百万円に係るものは以下の通りであります。
当社グループは固定資産の種類別、所在地別又は目的別に、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っております。欧州の販売子会社において事業環境低迷の長期化により収益性が低下したことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物6百万円、使用権資産128百万円、無形固定資産7百万円、有形固定資産その他25百万円であります。
なお、事業用資産の回収可能価額は使用価値で測定しており、固定資産の帳簿価額168百万円の全額を減損損失として認識しております。
欧州において、当社グループの競争力強化及び収益性の改善を目的に、グループ内における機能・役割の再構築及び合理化を進めております。その過程において、当社の強みである直販モデルの基盤を維持しつつ、販売・マーケティングに関する運営方針の見直しを図るとともに、グループ全体での営業活動の効率化を図るため、営業組織体制の再構築を進めております。また、これらの施策に関連して、一部の開発拠点及び生産拠点の再編を実施しております。これら一連の施策に伴い発生した費用を、事業構造改善費用として一括して計上しております。その主な内訳は、固定資産の減損損失168百万円、退職金273百万円であります。
固定資産の減損損失168百万円に係るものは以下の通りであります。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
| スウェーデン | 事業用資産 | 建物及び構築物、使用権資産等 | 119百万円 |
| スイス | 事業用資産 | 無形固定資産等 | 49百万円 |
| 計 | 168百万円 |
当社グループは固定資産の種類別、所在地別又は目的別に、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っております。欧州の販売子会社において事業環境低迷の長期化により収益性が低下したことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物6百万円、使用権資産128百万円、無形固定資産7百万円、有形固定資産その他25百万円であります。
なお、事業用資産の回収可能価額は使用価値で測定しており、固定資産の帳簿価額168百万円の全額を減損損失として認識しております。