このような状況のなか当社グループにおきましては、社員主導型経営のもと、世界への更なる飛躍へ向け、グローバルな視点での事業展開を図るべく、次世代技術の開発投資を含め、新製品・新サービスの企画・研究・開発に努めました。特に今期は、主力事業の外部環境が厳しい中でも、AR(Augmented Reality:拡張現実)やVR(Virtual Reality:仮想現実)、飲食店向けクラウドサービスなどの先行開発投資を積極的に行うことで、将来の成長の実現を目指して、取り組みを進めています。
売上高につきましては、前年同期と比較し、エンターテインメント関連事業はパチンコホールの投資需要が低調に推移したことにより下回ったものの、モバイルデータソリューション事業及びその他事業が上回ったことにより、全体としてほぼ前年同期並となりました。利益につきましては、エンターテインメント関連事業の減収に加え、その他事業におけるのれんの償却額の増加等の影響により、利益を確保するには至りませんでした。この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高163億96百万円(前年同期比2.7%減)、営業損失43百万円(前年同期は2億13百万円の利益)、経常損失1億63百万円(前年同期は26百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失2億48百万円(前年同期は1億18百万円の利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/02/10 16:05