6723 ルネサスエレクトロニクス

時価

5兆8512億円

16.52倍

2010年以降

赤字-46.68倍
（2010-2023年）

2.53倍

2010年以降

0.47-6.6倍
（2010-2023年）

0.9%

ROE

16.84%

ROA

10.64%

資本剰余金（IFRS）、和解金、早期退職関連費用他2件

【期間】

3Q
通期
全期間

年度	資本剰余金（IFRS）		和解金		早期退職関連費用		子会社株式評価損		持分法の適用範囲の変動
2008/03	-		-		20.4億		23.1億		-
2009/03	-		-		-		224億	+869.1%	-
2010/03	-		-		-		-		-
2011/03	-		-		-		98.1億	-56.2%	-
2012/03	-		-		-		-		-
2013/03	-		890百万		-		-		-
2014/03	-		-		-		-		-
2015/03	-		-		-		-		-
2016/03	-		-		-		-		-
2016/12	-		-		-		-		-
2017/12	-		-		-		-		-
2018/12	1901億		-		-		-		-89百万
2019/12	2016億	+6.1%	-		-		-		-
2020/12	2083億	+3.3%	-		-		-		-
2021/12	3380億	+62.3%	-		-		-		-
2022/12	3484億	+3.1%	-		-		-		-
2023/12	3594億	+3.1%	-		-		-		-

2008年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: 20億3800万
子会社株式評価損: 23億1400万
持分法の適用範囲の変動: -

2009年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: 224億2500万
持分法の適用範囲の変動: -

2010年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2011年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: 98億1400万
持分法の適用範囲の変動: -

2012年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2013年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: 8億9000万
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2014年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2015年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2016年3月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2016年12月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2017年12月

資本剰余金（IFRS）: -
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2018年12月

資本剰余金（IFRS）: 1900億7400万
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -8900万

2019年12月

資本剰余金（IFRS）: 2015億8800万
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2020年12月

資本剰余金（IFRS）: 2082億5300万
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2021年12月

資本剰余金（IFRS）: 3379億8900万
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2022年12月

資本剰余金（IFRS）: 3484億4600万
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -

2023年12月

資本剰余金（IFRS）: 3593億9800万
和解金: -
早期退職関連費用: -
子会社株式評価損: -
持分法の適用範囲の変動: -