未収入金の増減額(△は増加)、建物及び構築物、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
2009年3月
2010年3月
- 未収入金の増減額(△は増加)
- -19億2800万
- 建物及び構築物
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- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
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2011年3月
- 未収入金の増減額(△は増加)
- -103億6800万
- 建物及び構築物
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- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
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2012年3月
2013年3月
2014年3月
- 未収入金の増減額(△は増加)
- -44億7700万
- 建物及び構築物
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- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
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2015年3月
2016年3月
2016年12月
2017年12月
2018年12月
- 未収入金の増減額(△は増加)
- 62億2000万
- 建物及び構築物
- -1488億8900万
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
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2019年12月
- 未収入金の増減額(△は増加)
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- 建物及び構築物
- -1539億9600万
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
- 2億3800万
2020年12月
- 未収入金の増減額(△は増加)
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- 建物及び構築物
- -1587億2100万
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
- 2億4000万
2021年12月
- 未収入金の増減額(△は増加)
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- 建物及び構築物
- -1361億5000万
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
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2022年12月
- 未収入金の増減額(△は増加)
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- 建物及び構築物
- -1405億7500万
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
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2023年12月
- 未収入金の増減額(△は増加)
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- 建物及び構築物
- -1470億2000万
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
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