- #1 業績等の概要
当連結会計年度の営業損益は1,044億円の利益となり、前連結会計年度と比べ368億円の改善となりました。これは、事業の選択と集中などにより携帯端末および民生用電子機器向けなどの半導体売上高が減少したものの、当社が注力している自動車および産業機器向け半導体が堅調に推移したことや為替レートが改善したことに加え、構造改革施策の実行により売上総利益率などの収益構造が改善したことなどによるものです。
当連結会計年度の経常損益は1,053億円の利益となりました。これは、支払利息などの営業外費用を68億円計上した一方、為替差益などの営業外収益を77億円計上したことにより、営業外損益が9億円の利益となったことによるものであります。なお、当連結会計年度における為替差益は46億円となりました。
当連結会計年度の当期純損益は824億円の利益となり、前連結会計年度と比べ877億円の改善となりました。これは、構造改革施策の実行などにより営業損益や経常損益が改善したことに加え、事業構造改善費用を中心とした特別損失の計上が減少したことや事業譲渡による特別利益を計上したことなどによるものです。
2015/06/24 16:09- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取保険金」および「営業外費用」の「固定資産廃棄損」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」に表示していた419百万円は、「その他」419百万円として組み替えております。また、「営業外費用」の「固定資産廃棄損」に表示していた928百万円は、「その他」928百万円として組み替えております。
2015/06/24 16:09- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(経常損益)
当連結会計年度の経常損益は1,053億円の利益となりました。これは、支払利息などの営業外費用を68億円計上した一方、為替差益などの営業外収益を77億円計上したことにより、営業外損益が9億円の利益となったことによるものであります。なお、当連結会計年度における為替差益は46億円となりました。
(当期純損益)
2015/06/24 16:09