6721 ウインテスト

6721
2024/04/30
時価
35億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-453.13倍
(2010-2023年)
PBR
2.13倍
2010年以降
0.64-16.53倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2018年4月30日
-2億4267万
2019年4月30日
-2億2792万
2020年4月30日 -118.88%
-4億9886万
2021年9月30日 -12.08%
-5億5913万
2022年9月30日
-5億1388万
2023年9月30日
-3億7483万

個別

2010年4月30日
-3291万
2011年4月30日 -331.83%
-1億4213万
2012年4月30日 -19.4%
-1億6971万
2013年4月30日 -59.84%
-2億7125万
2014年4月30日
-1億9965万
2015年4月30日
-1億4266万
2016年4月30日 -6.04%
-1億5127万
2017年4月30日 -38.98%
-2億1024万

有報情報

#1 事業等のリスク
以上より、当第3四半期連結累計期間の売上高は、263,602千円にとどまり、営業損失374,833千円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失を354,051千円計上しております。
上記のとおり、継続的な営業損失が発生している状況にあり、当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループはこうした状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を継続して実施しております。
2023/11/14 16:11
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間においては、上述のように、お客様工場の生産調整による新規設備投資の抑制が長期化したことから、期待していた受注に遅れが発生し、売上は低迷いたしました。営業面では、販売店に集中させていた販売方法を、中国市場新戦略として9月初旬より大きく見直し、当社の製造子会社の営業を含めた直接の販売を拡大を図り、現地マーケットに集中した営業展開を本格化いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は263,602千円(前年同四半期比89.8%増)、営業損失374,833千円(前年同四半期は営業損失513,881千円)、経常損失352,193千円(前年同四半期は経常損失486,356千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失354,051千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失488,214千円)となりました。
なお、セグメント区分については、従来報告セグメントの「半導体検査装置事業」及び報告セグメントに含まな
2023/11/14 16:11
#3 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
以上より、当第3四半期連結累計期間の売上高は、263,602千円にとどまり、営業損失374,833千円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失を354,051千円計上しております。
上記のとおり、継続的な営業損失及び営業キャッシュフローのマイナスが発生している状況にあり、当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループはこうした状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を継続して実施しております。
2023/11/14 16:11
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
以上より、当第3四半期連結累計期間の売上高は、263,602千円にとどまり、営業損失374,833千円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失を354,051千円計上しております。
上記のとおり、継続的な営業損失が発生している状況にあり、当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループはこうした状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を継続して実施しております。
2023/11/14 16:11