ウインテスト(6721)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 半導体検査装置事業の推移 - 第二四半期
連結
- 2018年1月31日
- -1億4729万
- 2019年1月31日
- -1億3189万
- 2020年1月31日 -149.33%
- -3億2883万
- 2021年6月30日 -14.03%
- -3億7498万
- 2022年6月30日
- -3億4703万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)2023/08/14 16:11
当社グループは、「半導体検査装置事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項) - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/14 16:11
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社が行っているオー報告セグメント その他(注) 合計 半導体検査装置事業 合計 収益認識の時期一時点で移転される財又はサービス一定期間にわたり移転される財又はサービス 86,76620,647 86,76620,647 2,359- 89,12620,647
ディオ事業を含んでおります。 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- (報告セグメントの変更等に関する事項)2023/08/14 16:11
当社グループは、従来報告セグメントの「半導体検査装置事業」及び報告セグメントに含まない「その他」の2つにセグメントを区分しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「半導体検査装置事業」の単一セグメントに変更しております。
これは、前連結会計年度に「その他」の事業セグメントに含まれておりましたオーディオ事業を株式会社データゲート(大阪府大阪市北区)に事業譲渡を行ったことにより、「その他」に含まれていた事業がなくなったため、報告セグメントを「半導体検査装置事業」の単一セグメントとして管理することが適切と判断したためであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本市場においては、2023年は自動車用途などの半導体需要の下支えによって前年比1.9%成長すると予測され、市場規模は約6兆4,494億円に達するとされています。そして、2024年には成長が加速し、同市場は7.8%成長して約6兆9,537億円に達するとの予測があります。2023/08/14 16:11
このような環境下、2023年度における当社グループの主要事業である半導体検査装置事業分野では、EETIMESから引用すると、中国向けを含む市場規模として、前年比23%減の3兆201億円と予測されています。この予測は、半導体の需要低迷が長引いたことによる大幅な下方修正が背景にあります。しかし、2024年以降は、生成人工知能(AI)向けのデータセンターの拡大や電気自動車(EV)、仮想現実(VR)端末の普及により、需要回復が期待されています。世界的な景気の低迷により、半導体製造装置の世界売上高も2023年には前年比19%減の874億ドルになる見通しで、PCやスマホ向け半導体を製造する、韓国サムスン電子や米マイクロン・テクノロジーも大幅な生産調整による減産を行っており、特にメモリーやロジック分野の装置売上高は28%減、市場を引っ張ってきたNAND分野も51%減る見通しです。しかし、中国景気の回復などで民生品の需要が上向き、2024年には再び1,000億ドル台を回復すると見られています。当社としては、市場の上昇機運は未だ弱いものの、より高速高精度な半導体、特に高画素化が求められているLCDドライバーICに注力し、引続きお客様のニーズを取り込んだ、既存装置の改良、改善そして次世代デバイス向け検査装置の開発を継続することで、2023年下半期から2024年かけて回復が予想される当該市場に注力してまいります。
当第2四半期連結累計期間においては、上述のように、お客様工場の在庫のだぶつきから生産調整による受注の遅れがあったことから受注及び売上は低迷いたしました。営業面では販売店に集中させていた、販売方法を見直し当社の製造子会社の営業を含めた直接販売を拡大することとし、現地マーケットに集中した営業展開を2023年8月より本格化いたしました。