未払金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年7月31日
- 2億3908万
- 2009年7月31日 -5.1%
- 2億2689万
- 2010年7月31日 +15.91%
- 2億6298万
- 2011年7月31日 +8.54%
- 2億8543万
- 2012年7月31日 -40.9%
- 1億6867万
- 2013年7月31日 +70.06%
- 2億8684万
- 2014年7月31日 -7.05%
- 2億6663万
- 2015年7月31日 +23.23%
- 3億2856万
- 2016年7月31日 +10.06%
- 3億6163万
- 2016年12月31日 +15.96%
- 4億1934万
- 2017年12月31日 +13.95%
- 4億7784万
個別
- 2008年7月31日
- 2億96万
- 2009年7月31日 -18.24%
- 1億6430万
- 2010年7月31日 +23.69%
- 2億323万
- 2011年7月31日 +14.55%
- 2億3279万
- 2012年7月31日 -41.49%
- 1億3621万
- 2013年7月31日 +85.75%
- 2億5302万
- 2014年7月31日 -18.35%
- 2億660万
- 2015年7月31日 +34.64%
- 2億7817万
- 2016年7月31日 +14.54%
- 3億1861万
- 2016年12月31日 +14.6%
- 3億6512万
- 2017年12月31日 +19.58%
- 4億3660万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、定期的に営業部門へ報告され、個別に把握及び対応を行う体制としております。また、年1回与信管理限度額水準の見直しを行っており、信用リスクの低減を図っております。2018/03/26 14:39
営業債務である買掛金及び未払金は1年以内の支払期日であります。
借入金および社債は運転資金及び設備投資資金であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、一部の長期借入金については、金利変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、デリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。社債は固定金利となっております。