有価証券報告書-第25期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度における国内の経済は、政府の経済政策などの効果もあり、緩やかに回復いたしました。
海外では、米国の景気は着実に回復しており、欧州の景気は緩やかに回復しております。また、中国をはじめとするアジア地域では、景気の持ち直しの動きがみられました。
このような状況の中、当社グループの主たる事業分野であるMV(マシンビジョン)事業は、前連結会計年度に引き続き取り組んでいるソリューションの拡充や営業エリアの拡大、新製品の投入が功を奏し、国内での売上が拡大いたしました。また、海外におきましては、欧州では大型顧客向けの販売が好調に推移し、アジアでもマレーシアなどの新興国での販売が順調に拡大したことから、売上高は堅調に推移いたしました。
新規事業では、急速に拡大しているUV-LED市場でのUV照射器ビジネスの事業展開や「自然光LED」の応用展開に注力した結果、売上高は着実に拡大しております。
平成29年5月に中国の子会社の当社出資持分の全てを譲渡したことにより、関係会社出資金売却損47百万円を特別損失に計上しております。
以上の結果、売上高は9,022百万円、営業利益は1,496百万円、経常利益は1,441百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,053百万円となりました。
なお、当社は平成28年8月3日開催の臨時株主総会決議により、決算期末を7月31日から12月31日に変更いたしました。これにより、比較対象となる前連結会計年度が平成28年8月1日から平成28年12月31日までの5ヶ月間となったため、前連結会計年度との比較については記載しておりません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ419百万円増加し、2,485百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1,324百万円となりました。これらの主な要因は、税金等調整前当期純利益が1,389百万円、減価償却費203百万円、賞与引当金の増加179百万円、売上債権の増加264百万円、たな卸資産の増加289百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は488百万円となりました。これらの主な要因は、有形固定資産の取得による支出364百万円、貸付けによる支出100百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は477百万円となりました。これらの主な要因は、短期借入金の純減少250百万円、長期借入金の返済による支出170百万円、配当金の支払額54百万円等によるものであります。
当連結会計年度における国内の経済は、政府の経済政策などの効果もあり、緩やかに回復いたしました。
海外では、米国の景気は着実に回復しており、欧州の景気は緩やかに回復しております。また、中国をはじめとするアジア地域では、景気の持ち直しの動きがみられました。
このような状況の中、当社グループの主たる事業分野であるMV(マシンビジョン)事業は、前連結会計年度に引き続き取り組んでいるソリューションの拡充や営業エリアの拡大、新製品の投入が功を奏し、国内での売上が拡大いたしました。また、海外におきましては、欧州では大型顧客向けの販売が好調に推移し、アジアでもマレーシアなどの新興国での販売が順調に拡大したことから、売上高は堅調に推移いたしました。
新規事業では、急速に拡大しているUV-LED市場でのUV照射器ビジネスの事業展開や「自然光LED」の応用展開に注力した結果、売上高は着実に拡大しております。
平成29年5月に中国の子会社の当社出資持分の全てを譲渡したことにより、関係会社出資金売却損47百万円を特別損失に計上しております。
以上の結果、売上高は9,022百万円、営業利益は1,496百万円、経常利益は1,441百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,053百万円となりました。
なお、当社は平成28年8月3日開催の臨時株主総会決議により、決算期末を7月31日から12月31日に変更いたしました。これにより、比較対象となる前連結会計年度が平成28年8月1日から平成28年12月31日までの5ヶ月間となったため、前連結会計年度との比較については記載しておりません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ419百万円増加し、2,485百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1,324百万円となりました。これらの主な要因は、税金等調整前当期純利益が1,389百万円、減価償却費203百万円、賞与引当金の増加179百万円、売上債権の増加264百万円、たな卸資産の増加289百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は488百万円となりました。これらの主な要因は、有形固定資産の取得による支出364百万円、貸付けによる支出100百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は477百万円となりました。これらの主な要因は、短期借入金の純減少250百万円、長期借入金の返済による支出170百万円、配当金の支払額54百万円等によるものであります。