受取手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年7月31日
- 7億1812万
- 2009年7月31日 -60.17%
- 2億8604万
- 2010年7月31日 +67.76%
- 4億7988万
- 2011年7月31日 -1.25%
- 4億7389万
- 2012年7月31日 -20.4%
- 3億7722万
- 2013年7月31日 -0.57%
- 3億7507万
- 2014年7月31日 +12.38%
- 4億2151万
- 2015年7月31日 +15.32%
- 4億8607万
- 2016年7月31日 +20.71%
- 5億8672万
- 2016年12月31日 -8.9%
- 5億3452万
- 2017年12月31日 +15.34%
- 6億1649万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における資産、負債及び純資産の状態に関する分析は以下のとおりであります。2018/03/26 14:39
総資産は7,863百万円(前連結会計年度末6,734百万円)となりました。これは主に、現金及び預金387百万円の増加、受取手形及び売掛金152百万円の増加、たな卸資産218百万円の増加、土地116百万円の増加、その他(投資その他の資産)90百万円の増加等によるものであります。
負債は、2,463百万円(前連結会計年度末2,277百万円)となりました。これは主に、短期借入金250百万円の減少、未払法人税等270百万円の増加、賞与引当金174百万円の増加等によるものであります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2018/03/26 14:39
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、定期的に営業部門へ報告され、個別に把握及び対応を行う体制としております。また、年1回与信管理限度額水準の見直しを行っており、信用リスクの低減を図っております。
営業債務である買掛金及び未払金は1年以内の支払期日であります。