有価証券報告書-第22期(平成26年8月1日-平成27年7月31日)
有報資料
当社は「お客様に愛と感謝」を社是としており、CCS(Creating Customer Satisfaction)という社名が示すとおり「顧客満足の創造」は、企業活動の原点となっております。
創業以来、当社は、顧客の要望を真摯に受け止め、製品技術の開発に取り組んでまいりました。今後も「すべてはお客様のために」を行動指針とし、ライティングノウハウを活用した「ライティングソリューション」を広くユーザーへ提供することで、「光を科学し、社会に貢献する」という基本理念を実現していく所存であります。第22期は全社スローガンとして「正しいことを正しくやる。当たり前のことを当たり前にやる。」を掲げておりました。第23期は「真心こそがあらゆる技に勝る」をスローガンに掲げ、全社員一丸となって、より高品質、高付加価値の照明製品や光応用製品を生み出し、お客様に真心をお届けします。
また、企業の果たすべき社会的責任の重要性を認識し、コンプライアンス体制の強化とコーポレート・ガバナンスの充実に努めてまいります。
当社グループは、中長期の経営計画の基本方針として、以下の3つを掲げて取り組んでまいります。
① 経営体質の強化
② 事業基盤の強化
③ 開発力の強化と革新
当社グループは、これらの基本方針を実現するための重要課題を以下のとおり認識しております。
① 経営体質の強化
・コーポレート機能の戦力化
コーポレートガバナンスコードへの対応を含めた、コーポレートガバナンスの整備と強化に努め、攻めの戦略とリスクマネジメント経営をしてまいります。また、戦略的・計画的・継続的なIRを推進し、当社の知名度・株主価値の向上に取り組んでまいります。
・人材力・組織力の更なる向上
当社グループの横串機能の充実・強化を図り、当社単体だけでなく当社グループの人材力・組織力の更なる向上に取り組んでまいります。また、経営陣と社員との定期的な懇談会や研修等で、当社の掲げる基本方針・企業文化の継続的醸成と浸透を図ってまいります。
② 事業基盤の強化
・総合力の弛まぬ錬磨によるブランド力・市場シェアの盤石化
他社との積極的な業務提携を推進・加速するとともに、顧客ニーズに沿った製品ラインナップを拡充し、画像処理までのワンストップソリューションの提供による総合力を錬磨することで、トップメーカーとしての更なる地位の強化、CCSブランドの絶対的優位性を確立します。
・未開拓&強化市場エリアへの積極攻勢
当社の収益の柱であるMV(マシンビジョン)事業において、国内市場では、周辺商材を含めたシステムソリューション営業を展開し、既存の市場シェアを強化維持しつつ、営業空白区や混戦区を徹底攻略いたします。海外においても全エリアでのトップシェア獲得を目指し、新興国を含む未開拓エリアなど攻めきれていない海外市場への積極的攻勢をかけます。また、顧客企業のグローバル展開および海外におけるマシンビジョン照明市場の拡大に対応し、国内、海外を問わないシームレスなサービスを提供するとともに、各地域固有の顧客ニーズに適合した製品の投入を進めてまいります。また、中国における合弁会社へのガバナンスを強化し、企業力の更なる向上を図り、中国市場を本格的に攻略してまいります。
・経営資源シフトで新規事業の成長力強化
新規事業については、デバイスビジネス、美術館・博物館ビジネス、アグリバイオビジネス、メディカルビジネス、UVビジネスにおいて当社のコアコンピタンスを効率的に活用してまいります。また、適正投資額の範囲を見定めながら、事業の統合やより成長性の高い事業の新芽発掘を進め、堅実な事業拡大を図ってまいります。
③ 開発力の強化と革新
・競合に先行するマーケティング力・製品企画力の徹底強化
お客様視点のマーケティング戦略により、マーケティング力・製品企画力を徹底強化し、市場ニーズを先取りした業界をリードする製品を開発してまいります。
・顧客QCDSの満額回答を可能にする技術・生産力の進化と深化
製品開発力の高度化と底上げによる設計の短納期化をすすめ、新製品の市場投入を加速してまいります。また当社独自のものづくりコア技術を強化し、製品の高付加価値化、ブラックボックス化による他社差異化を実現していくとともに、外注マネージメント、海外生産拠点の強化および海外調達を推進することで、コスト競争力も強化してまいります。また、不良品を社外に出さない堅固な品質行政を徹底してまいります。
・将来の事業を支える、先を見据えたコア技術の先行開発
システムソリューション力を高める技術拡張に努めるとともに、先を見据えたコア技術を先行開発し、将来の事業の支えとなる新事業展開に結びつく技術シーズの発掘を進めてまいります。
創業以来、当社は、顧客の要望を真摯に受け止め、製品技術の開発に取り組んでまいりました。今後も「すべてはお客様のために」を行動指針とし、ライティングノウハウを活用した「ライティングソリューション」を広くユーザーへ提供することで、「光を科学し、社会に貢献する」という基本理念を実現していく所存であります。第22期は全社スローガンとして「正しいことを正しくやる。当たり前のことを当たり前にやる。」を掲げておりました。第23期は「真心こそがあらゆる技に勝る」をスローガンに掲げ、全社員一丸となって、より高品質、高付加価値の照明製品や光応用製品を生み出し、お客様に真心をお届けします。
また、企業の果たすべき社会的責任の重要性を認識し、コンプライアンス体制の強化とコーポレート・ガバナンスの充実に努めてまいります。
当社グループは、中長期の経営計画の基本方針として、以下の3つを掲げて取り組んでまいります。
① 経営体質の強化
② 事業基盤の強化
③ 開発力の強化と革新
当社グループは、これらの基本方針を実現するための重要課題を以下のとおり認識しております。
① 経営体質の強化
・コーポレート機能の戦力化
コーポレートガバナンスコードへの対応を含めた、コーポレートガバナンスの整備と強化に努め、攻めの戦略とリスクマネジメント経営をしてまいります。また、戦略的・計画的・継続的なIRを推進し、当社の知名度・株主価値の向上に取り組んでまいります。
・人材力・組織力の更なる向上
当社グループの横串機能の充実・強化を図り、当社単体だけでなく当社グループの人材力・組織力の更なる向上に取り組んでまいります。また、経営陣と社員との定期的な懇談会や研修等で、当社の掲げる基本方針・企業文化の継続的醸成と浸透を図ってまいります。
② 事業基盤の強化
・総合力の弛まぬ錬磨によるブランド力・市場シェアの盤石化
他社との積極的な業務提携を推進・加速するとともに、顧客ニーズに沿った製品ラインナップを拡充し、画像処理までのワンストップソリューションの提供による総合力を錬磨することで、トップメーカーとしての更なる地位の強化、CCSブランドの絶対的優位性を確立します。
・未開拓&強化市場エリアへの積極攻勢
当社の収益の柱であるMV(マシンビジョン)事業において、国内市場では、周辺商材を含めたシステムソリューション営業を展開し、既存の市場シェアを強化維持しつつ、営業空白区や混戦区を徹底攻略いたします。海外においても全エリアでのトップシェア獲得を目指し、新興国を含む未開拓エリアなど攻めきれていない海外市場への積極的攻勢をかけます。また、顧客企業のグローバル展開および海外におけるマシンビジョン照明市場の拡大に対応し、国内、海外を問わないシームレスなサービスを提供するとともに、各地域固有の顧客ニーズに適合した製品の投入を進めてまいります。また、中国における合弁会社へのガバナンスを強化し、企業力の更なる向上を図り、中国市場を本格的に攻略してまいります。
・経営資源シフトで新規事業の成長力強化
新規事業については、デバイスビジネス、美術館・博物館ビジネス、アグリバイオビジネス、メディカルビジネス、UVビジネスにおいて当社のコアコンピタンスを効率的に活用してまいります。また、適正投資額の範囲を見定めながら、事業の統合やより成長性の高い事業の新芽発掘を進め、堅実な事業拡大を図ってまいります。
③ 開発力の強化と革新
・競合に先行するマーケティング力・製品企画力の徹底強化
お客様視点のマーケティング戦略により、マーケティング力・製品企画力を徹底強化し、市場ニーズを先取りした業界をリードする製品を開発してまいります。
・顧客QCDSの満額回答を可能にする技術・生産力の進化と深化
製品開発力の高度化と底上げによる設計の短納期化をすすめ、新製品の市場投入を加速してまいります。また当社独自のものづくりコア技術を強化し、製品の高付加価値化、ブラックボックス化による他社差異化を実現していくとともに、外注マネージメント、海外生産拠点の強化および海外調達を推進することで、コスト競争力も強化してまいります。また、不良品を社外に出さない堅固な品質行政を徹底してまいります。
・将来の事業を支える、先を見据えたコア技術の先行開発
システムソリューション力を高める技術拡張に努めるとともに、先を見据えたコア技術を先行開発し、将来の事業の支えとなる新事業展開に結びつく技術シーズの発掘を進めてまいります。