このような状況の中、当社グループは感染リスクの低減を確保しつつ、「デジタルサイネージ業界No.1」の達成に向けて積極的な拡大策を展開してまいりました。具体的には、当社グループの主要サービスである「MiRAi PORT」において、デジタルサイネージによる利用者の属性分析サービス「Ai Insight」の提供を本格的に開始いたしました。また、デジタルマーケティングにおける新たな取り組みとして、デジタルサイネージによるDX推進に関するウェビナーを開催するなど、顧客との接点を増やし的確なマーケティングの実現に注力いたしました。上記の取組みに加え、代理店との連携強化や総合演出力(デジタルサイネージ×照明×音楽×映像)を活かした新規マーケットの開拓等により、商談数や取組案件は増加しております。しかし、大型案件が下期偏重の傾向にあり当第1四半期の売上に寄与しなかったこと、急激な円安進行による仕入価格高騰が収益面を圧迫したことにより、営業損失となりました。
これらの結果、売上高430,377千円(前年同期比19.3%増)、営業損失70,717千円(前年同期は37,219千円の営業利益)、経常損失72,511千円(同35,588千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失83,102千円(同26,574千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
また、セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2022/08/12 9:38