有価証券報告書-第60期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
当社グループでは、環境を重視した高効率・長寿命の光関連製品や高機能の電池材料等の販売を通じて、存在意義のある企業として認められることを存立の基盤としているため、弛みない研究開発が必要です。本年も各製品の性能向上や、新機能の創出を目指した研究開発を積極的に行いました。このため当連結会計年度の研究開発費は30,299百万円(前期比114%)となりました。
(1) 化学品事業
電池材料関連では、自動車用リチウムイオン電池の高容量、高出力、及び安全性向上を目的とした三元系正極材の量産化に成功し、次期HEV、PHEV、EV用に採用されました。将来の需要拡大に向けた生産性向上を目指したプロセス改善にも鋭意取り組んでいます。また、固溶体系、全固体電池用等、次世代電池用正極材にも積極的に取り組んでいます。
蛍光体関連では、LED用蛍光体の性能向上、生産性向上に取り組んでいます。
磁性材料関連では、自動車用に一部量産導入しました。さらに、業界ダントツの耐熱、耐水性ボンド磁石の開発に積極的に取り組んでいます。
なお、当事業に係る研究開発費は2,047百万円(前期比134%)です。
(2) 光半導体事業
LED関連では、性能向上の成果として、点光源系白色LEDの発光効率を10%向上させることに成功し、150ルーメン/ワットを達成しました。従来品を含め本成果による点光源白色LEDの性能は世界最高となっています。また、信頼性向上、コストダウンの推進にも継続的に力を入れています。
レーザーダイオード関連では、波長532nm、光出力0.87ワット(連続駆動)のレーザーダイオードの試作に成功しました。これはワット級緑色レーザーの製品化に向け大きく前進する成果です。
なお、当事業に係る研究開発費は28,244百万円(前期比113%)です。
(1) 化学品事業
電池材料関連では、自動車用リチウムイオン電池の高容量、高出力、及び安全性向上を目的とした三元系正極材の量産化に成功し、次期HEV、PHEV、EV用に採用されました。将来の需要拡大に向けた生産性向上を目指したプロセス改善にも鋭意取り組んでいます。また、固溶体系、全固体電池用等、次世代電池用正極材にも積極的に取り組んでいます。
蛍光体関連では、LED用蛍光体の性能向上、生産性向上に取り組んでいます。
磁性材料関連では、自動車用に一部量産導入しました。さらに、業界ダントツの耐熱、耐水性ボンド磁石の開発に積極的に取り組んでいます。
なお、当事業に係る研究開発費は2,047百万円(前期比134%)です。
(2) 光半導体事業
LED関連では、性能向上の成果として、点光源系白色LEDの発光効率を10%向上させることに成功し、150ルーメン/ワットを達成しました。従来品を含め本成果による点光源白色LEDの性能は世界最高となっています。また、信頼性向上、コストダウンの推進にも継続的に力を入れています。
レーザーダイオード関連では、波長532nm、光出力0.87ワット(連続駆動)のレーザーダイオードの試作に成功しました。これはワット級緑色レーザーの製品化に向け大きく前進する成果です。
なお、当事業に係る研究開発費は28,244百万円(前期比113%)です。