半期報告書-第65期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
有報資料
当社グループでは、環境・省エネを重視した高効率・長寿命の光関連商品や高性能の電池材料等の開発・販売を通じて、存在価値のある企業として認められることを存立の基盤としているため、弛みない研究開発が必須です。当中間連結会計期間も新機能の創出を目指した研究開発や、各商品の性能向上を積極的に行いました。この結果、当中間連結会計期間の研究開発費は18,875百万円(前年同期比115%)となりました。
(1)化学品事業
電池材料関連では、次期電動車向けリチウムイオン電池用の採用機種拡大とともに、生産性向上を目的とした革新的なプロセス改善に取り組んでいます。また、次世代電池用正極材の開発にも積極的に取組んだ結果、全固体電池用に一部採用が決定しましたので、更なる革新型蓄電池の材料を開発中です。
蛍光体関連では、LEDおよびLD用蛍光体の性能向上に取り組むとともに、新規蛍光体の開発にも鋭意取り組んでいます。
磁性材料関連も自動車の電動化が進み、モータ-関連等、需要拡大しているため、性能と生産性の向上を目的としたプロセス改善に邁進中です。加えて、業界最高の耐水性ボンド磁石の開発にも成功し、電動車への採用を目指しています。
化学品事業に係る当中間連結会計期間の研究開発費は1,619百万円(前年同期比128%)です。
(2)光半導体事業
LED分野では、O-LEDの対抗品として、液晶ディスプレイ用LED面光源を積極的に開発中(一部小規模量産中)で、今後の当該市場への拡大が期待されています。加えて、新型コロナウイルスの世界的感染拡大で関心の高まっている深紫外LEDの本格量産に目途がつきました。新商品(ピーク波長280nm、放射束70mW、電力変換効率3.6%)は業界最高性能(当社調べ)を実現しています。殺菌やウイルス無害化への応用が期待でき、市場ニーズに合わせ随時生産能力アップとラインナップ充実を図る計画です。
LD関連では、プロジェクター分野における青マルチチップ搭載パッケージ(OctoLas®)の光出力を向上させる開発を行い、従来の光出力115Wに対して、125W品の商品化に成功しました。また、赤、緑、青の3色レーザー搭載パッケージの商品化にも成功しました。これにより、他の光源では実現困難である圧倒的な色表現範囲を有し、従来よりも部品点数が少ないプロジェクターが作成可能となるため、高性能レーザープロジェクターやレーザーテレビ分野の更なる拡大が期待できます。
光半導体事業に係る当中間連結会計期間の研究開発費は17,255百万円(前年同期比114%)です。
(1)化学品事業
電池材料関連では、次期電動車向けリチウムイオン電池用の採用機種拡大とともに、生産性向上を目的とした革新的なプロセス改善に取り組んでいます。また、次世代電池用正極材の開発にも積極的に取組んだ結果、全固体電池用に一部採用が決定しましたので、更なる革新型蓄電池の材料を開発中です。
蛍光体関連では、LEDおよびLD用蛍光体の性能向上に取り組むとともに、新規蛍光体の開発にも鋭意取り組んでいます。
磁性材料関連も自動車の電動化が進み、モータ-関連等、需要拡大しているため、性能と生産性の向上を目的としたプロセス改善に邁進中です。加えて、業界最高の耐水性ボンド磁石の開発にも成功し、電動車への採用を目指しています。
化学品事業に係る当中間連結会計期間の研究開発費は1,619百万円(前年同期比128%)です。
(2)光半導体事業
LED分野では、O-LEDの対抗品として、液晶ディスプレイ用LED面光源を積極的に開発中(一部小規模量産中)で、今後の当該市場への拡大が期待されています。加えて、新型コロナウイルスの世界的感染拡大で関心の高まっている深紫外LEDの本格量産に目途がつきました。新商品(ピーク波長280nm、放射束70mW、電力変換効率3.6%)は業界最高性能(当社調べ)を実現しています。殺菌やウイルス無害化への応用が期待でき、市場ニーズに合わせ随時生産能力アップとラインナップ充実を図る計画です。
LD関連では、プロジェクター分野における青マルチチップ搭載パッケージ(OctoLas®)の光出力を向上させる開発を行い、従来の光出力115Wに対して、125W品の商品化に成功しました。また、赤、緑、青の3色レーザー搭載パッケージの商品化にも成功しました。これにより、他の光源では実現困難である圧倒的な色表現範囲を有し、従来よりも部品点数が少ないプロジェクターが作成可能となるため、高性能レーザープロジェクターやレーザーテレビ分野の更なる拡大が期待できます。
光半導体事業に係る当中間連結会計期間の研究開発費は17,255百万円(前年同期比114%)です。