また、当社が生産・販売しているテレマティクス車載機製品について、その一部に不具合の可能性が確認され、当該製品の自主回収に係る費用負担見込として第3四半期連結累計期間において119百万円を特別損失に計上しており、ファームウェアの修正及び再発防止に向けた社内体制の強化を実施するなど、製品の再出荷に向けた対応を進めておりましたが、2021年8月13日公表の「特別損失の追加計上及び通期連結業績予想値と実績値との差異並びに剰余金の配当(無配)に関するお知らせ」に記載の通り、当該製品の翌期以降の出荷見込が無くなったことから、これに伴い生じると想定される費用として合計116百万円を追加で特別損失に計上することといたしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は1,291百万円(前年同期比26.8%減少)、営業損失は138百万円(前年同期は営業利益51百万円)、経常損失は137百万円(前年同期は経常利益52百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は449百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益39百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2021/09/24 16:13