設備関係支払手形及び設備関係未払金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年1月31日
- 501億2700万
- 2010年1月31日 -91.37%
- 43億2700万
- 2011年1月31日 -62.72%
- 16億1300万
- 2012年1月31日 +286.17%
- 62億2900万
- 2013年1月31日 -62.56%
- 23億3200万
- 2013年12月31日 -46.01%
- 12億5900万
- 2014年12月31日 +119.7%
- 27億6600万
- 2015年12月31日 +106.36%
- 57億800万
- 2016年12月31日 -42.26%
- 32億9600万
- 2017年12月31日 +221.18%
- 105億8600万
- 2018年12月31日 +83.99%
- 194億7700万
- 2019年12月31日 -18.03%
- 159億6500万
- 2020年12月31日 -2.46%
- 155億7200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債)2024/03/29 15:01
当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ136,488百万円増加し、437,559百万円となりました。長期借入金が79,522百万円増加したこと、及び設備関係支払手形及び設備関係未払金が59,064百万円増加したことが主な要因であります。
(純資産) - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 受取手形及び売掛金については、顧客の信用リスクが存在しております。当該リスクに対し、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、常に取引先の経営状況を把握する体制としております。また、外貨建のものについては、為替の変動リスクが存在しております。当該リスクを軽減するため、為替予約をヘッジ手段として利用しております。有価証券は、容易に換金可能でありかつ価格変動について僅少なリスクしか負わない3ヶ月以内の譲渡性預金であります。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクが存在しますが、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。2024/03/29 15:01
支払手形及び買掛金、未払法人税等、並びに設備関係支払手形及び設備関係未払金は、概ね6ヶ月以内の支払期日であります。変動金利の借入金については、将来の金利市場における金利上昇による変動リスクが存在しますが、市場の金利動向に留意しながら資金調達をしております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度等を定めた社内ルールに従い、資金担当部門が決裁担当者の承認を得て行っております。また、信用リスクを軽減するため契約相手先については、信用度の高い金融機関に限定しております。なお、ヘッジ会計の概要は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。