売掛金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年1月31日
- 442億4600万
- 2010年1月31日 -10.32%
- 396億8000万
- 2011年1月31日 +19.71%
- 474億9900万
- 2012年1月31日 -26.01%
- 351億4300万
- 2013年1月31日 -3.79%
- 338億1100万
- 2013年12月31日 -6.01%
- 317億8000万
- 2014年12月31日 +40.05%
- 445億800万
- 2015年12月31日 -6.2%
- 417億5000万
- 2016年12月31日 +5.1%
- 438億7900万
- 2017年12月31日 +12.31%
- 492億8200万
- 2018年12月31日 +25.7%
- 619億4800万
- 2019年12月31日 -9.43%
- 561億400万
- 2020年12月31日 +2.41%
- 574億5500万
- 2021年12月31日 +26.36%
- 726億
- 2022年12月31日 +20.64%
- 875億8700万
- 2023年12月31日 -19.52%
- 704億8900万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 契約資産及び契約負債の残高等2024/03/29 15:01
契約資産は、一部顧客との販売契約について、期末日時点で完了しているが未請求の履行義務に係る対価に対する当社グループの権利に関するものであります。契約資産は対価に対する当社グループの権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。契約負債は、顧客との販売契約について、履行義務を充足する前に顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。(単位:百万円) 受取手形 - - 売掛金 75,590 89,741 75,590 89,741 受取手形 - - 売掛金 89,741 82,691 89,741 82,691
前連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、1,083百万円であります。また、前連結会計年度における契約負債の増加は、主として前連結会計年度に一部の連結子会社において長期販売契約を締結したことにより受領した前受金(契約負債の増加)によるものであります。当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、1,511百万円であります。また、当連結会計年度における契約負債が減少した主な要因は、収益を認識したことによる前受金の取り崩し(契約負債の減少)であります。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産並びに契約負債の金額の注記(連結)
- ※1.「受取手形、売掛金及び契約資産」のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額、並びに流動負債の「その他」のうち、契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 3.(1) 契約資産及び契約負債の残高等」に記載のとおりであります。2024/03/29 15:01
- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2024/03/29 15:01
受取手形及び売掛金については、顧客の信用リスクが存在しております。当該リスクに対し、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、常に取引先の経営状況を把握する体制としております。また、外貨建のものについては、為替の変動リスクが存在しております。当該リスクを軽減するため、為替予約をヘッジ手段として利用しております。有価証券は、容易に換金可能でありかつ価格変動について僅少なリスクしか負わない3ヶ月以内の譲渡性預金であります。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクが存在しますが、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
支払手形及び買掛金、未払法人税等、並びに設備関係支払手形及び設備関係未払金は、概ね6ヶ月以内の支払期日であります。変動金利の借入金については、将来の金利市場における金利上昇による変動リスクが存在しますが、市場の金利動向に留意しながら資金調達をしております。