前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年1月31日
- 1100万
- 2011年1月31日 -90.91%
- 100万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 4億8300万
- 2016年12月31日 -98.76%
- 600万
- 2017年12月31日 +766.67%
- 5200万
- 2018年12月31日 +734.62%
- 4億3400万
- 2019年12月31日 -89.4%
- 4600万
- 2020年12月31日 +582.61%
- 3億1400万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約資産は、一部顧客との販売契約について、期末日時点で完了しているが未請求の履行義務に係る対価に対する当社グループの権利に関するものであります。契約資産は対価に対する当社グループの権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。契約負債は、顧客との販売契約について、履行義務を充足する前に顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。2024/03/29 15:01
前連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、1,083百万円であります。また、前連結会計年度における契約負債の増加は、主として前連結会計年度に一部の連結子会社において長期販売契約を締結したことにより受領した前受金(契約負債の増加)によるものであります。当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、1,511百万円であります。また、当連結会計年度における契約負債が減少した主な要因は、収益を認識したことによる前受金の取り崩し(契約負債の減少)であります。