3436 SUMCO

3436
2024/04/26
時価
8348億円
PER
13.05倍
2010年以降
赤字-513.36倍
(2010-2023年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.74-3.97倍
(2010-2023年)
配当
2.31%
ROE
11.59%
ROA
5.95%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2009年1月31日
139億8200万
2010年1月31日 +200.46%
420億1100万
2011年1月31日 -32.93%
281億7500万
2012年1月31日 -82.63%
48億9300万
2013年1月31日 +21.09%
59億2500万
2013年12月31日 -5.1%
56億2300万
2014年12月31日 -9.44%
50億9200万
2015年12月31日 +27.53%
64億9400万
2016年12月31日 -10.04%
58億4200万
2017年12月31日 -2.19%
57億1400万
2018年12月31日 +50.16%
85億8000万
2019年12月31日 +35.59%
116億3400万

個別

2009年1月31日
41億7200万
2010年1月31日 +758.51%
358億1700万
2011年1月31日 -37.29%
224億6100万
2018年12月31日 -96.73%
7億3500万
2019年12月31日 +372.79%
34億7500万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2024/03/29 15:01
#2 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
半導体用シリコンウェーハの需要は、短期的な変動要因はあるものの中長期的にはデータ通信量の増加、生成AI技術の発展、HEV・EVの普及、自動運転の進展、デジタルトランスフォーメーション(DX)等の技術革新による半導体市場の成長とともに拡大することを見込んでおりますが、予期しない市場価格の下落、需要の悪化等の結果、期末における正味売却価額が帳簿価額よりも下落している場合や滞留及び陳腐化した場合には、棚卸資産評価損が発生する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2024/03/29 15:01