為替差益
連結
- 2009年10月31日
- 2億8000万
- 2010年1月31日 -28.93%
- 1億9900万
- 2010年4月30日 +70.35%
- 3億3900万
- 2011年4月30日 -38.64%
- 2億800万
- 2011年10月31日 -71.63%
- 5900万
- 2012年1月31日 +188.14%
- 1億7000万
- 2012年7月31日 -60%
- 6800万
- 2012年10月31日 +341.18%
- 3億
- 2014年12月31日 -46.33%
- 1億6100万
- 2015年3月31日 -16.15%
- 1億3500万
- 2018年6月30日 -18.52%
- 1億1000万
- 2021年3月31日 -43.64%
- 6200万
- 2022年3月31日 +914.52%
- 6億2900万
- 2022年6月30日 +199.36%
- 18億8300万
- 2022年9月30日 +136.48%
- 44億5300万
- 2022年12月31日 -30.23%
- 31億700万
- 2023年3月31日 -91.21%
- 2億7300万
個別
- 2010年1月31日
- 3億500万
- 2014年12月31日 -42.95%
- 1億7400万
有報情報
- #1 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書関係)2024/03/29 15:01
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「助成金収入」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、「営業外収益」に独立掲記しておりました「為替差益」は、金額的重要性の観点から、当連結会計年度より「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」12百万円を独立掲記し、「為替差益」3,107百万円を「その他」に含め3,444百万円として組み替えております。