無形固定資産
連結
- 2021年12月31日
- 86億5500万
- 2022年12月31日 -4.85%
- 82億3500万
個別
- 2021年12月31日
- 66億6700万
- 2022年12月31日 -2.4%
- 65億700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産を除く)
主として、建物及び構築物は定額法、その他の資産は定率法を採用しております。なお、2016年3月31日以前に取得した構築物については、主として定率法を採用しております。
耐用年数は、建物及び構築物は主として31年、機械装置及び運搬具は主として5年であります。
(ロ)無形固定資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産を除く)
ソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ハ)リース資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/03/29 15:01 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2023/03/29 15:01
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ支出が59,014百万円増加し、△126,351百万円となりました。これは、有形及び無形固定資産の取得による支出が57,667百万円増加したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 耐用年数は、建物及び構築物は主として31年、機械装置及び運搬具は主として5年であります。2023/03/29 15:01
(ロ)無形固定資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産を除く)
ソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/03/29 15:01
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 有形固定資産 163,037 177,004 無形固定資産 6,667 6,507
当社は有形・無形固定資産について、ほかの資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位でグルーピングしております。 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/03/29 15:01
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 有形固定資産 226,502 300,371 無形固定資産 8,655 8,235
当社グループは、有形・無形固定資産について、ほかの資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位でグルーピングしております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 耐用年数は、建物は主として31年、その他の資産は主として5年であります。2023/03/29 15:01
(2) 無形固定資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産を除く)
ソフトウエア