助成金収入
連結
- 2010年1月31日
- 9億5100万
- 2011年1月31日 -88.96%
- 1億500万
- 2012年1月31日 +62.86%
- 1億7100万
- 2013年1月31日 +450.29%
- 9億4100万
- 2013年12月31日 -52.28%
- 4億4900万
- 2014年12月31日 -98.66%
- 600万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 3億8900万
- 2016年12月31日 -77.12%
- 8900万
- 2019年12月31日 -84.27%
- 1400万
- 2020年12月31日 +999.99%
- 6億3600万
- 2021年12月31日 +302.52%
- 25億6000万
- 2022年12月31日 -99.53%
- 1200万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 24億9800万
個別
- 2010年1月31日
- 5億9000万
- 2012年1月31日 -96.78%
- 1900万
- 2013年1月31日 +999.99%
- 5億1100万
- 2013年12月31日 -44.81%
- 2億8200万
- 2014年12月31日 -100%
- 0
- 2015年12月31日
- 3億6900万
- 2020年12月31日 -82.93%
- 6300万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 25億5100万
- 2022年12月31日 -99.88%
- 300万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 24億4200万
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (損益計算書)2024/03/29 15:01
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「助成金収入」は、当事業年度において重要性が高まったため、独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
また、前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取ロイヤリティー」は、当事業年度において重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書関係)2024/03/29 15:01
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「助成金収入」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、「営業外収益」に独立掲記しておりました「為替差益」は、金額的重要性の観点から、当連結会計年度より「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」12百万円を独立掲記し、「為替差益」3,107百万円を「その他」に含め3,444百万円として組み替えております。