為替差損
連結
- 2008年12月31日
- 1億2126万
- 2010年12月31日 -74.72%
- 3066万
- 2011年12月31日 -69.83%
- 925万
- 2015年12月31日 +122.26%
- 2056万
- 2016年12月31日 +11.61%
- 2294万
- 2018年12月31日 +24.6%
- 2859万
- 2019年12月31日 -21.22%
- 2252万
- 2020年12月31日 -42.42%
- 1297万
個別
- 2008年12月31日
- 2281万
- 2010年12月31日 -92.02%
- 182万
- 2011年12月31日 -80.71%
- 35万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 2059万
- 2016年12月31日 +11.45%
- 2294万
- 2018年12月31日 +24.61%
- 2859万
- 2019年12月31日 -21.22%
- 2252万
- 2020年12月31日 -42.49%
- 1295万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 17:13
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じている。当該変動の主な内容は当事業年度における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が47,518千円増加したためであります。前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未収利息 10,602 13,572 為替差損 21,138 13,837 関連会社株式評価損 18,836 18,836
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額