7213 レシップ HD

7213
2024/04/24
時価
88億円
PER 予
4.26倍
2010年以降
赤字-197.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.72倍
2010年以降
0.68-3.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
40.31%
ROA 予
10.99%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-2億8970万
2011年6月30日
-2億8958万
2012年6月30日
-2億3916万
2013年6月30日 -25.76%
-3億77万
2014年6月30日 -95.52%
-5億8808万
2015年6月30日
-4億9586万
2016年6月30日
-3億5971万
2017年6月30日 -59.52%
-5億7382万
2018年6月30日
-4億1495万
2019年6月30日
3億82万
2020年6月30日
-2億7229万
2021年6月30日 -100.81%
-5億4679万
2022年6月30日 -18.53%
-6億4809万
2023年6月30日
-2億1118万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)
利益金額
全社費用(注)△14,649
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△648,094
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門にかかる費用であります。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/10 9:15
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)
利益金額
全社費用(注)△17,332
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△211,188
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門にかかる費用であります。
2023/08/10 9:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
中期経営計画「CN2023」では、重点課題である①「モノ+コトへの新たな事業展開」、②「MaaS、スマートシティに向けた新しい価値の提供」、③「海外・国内ビジネスの新たな融合と広がり」、④「事業構造の転換に向けた業務プロセスの抜本的変革」、⑤「育成分野への経営資源のスムーズな移行」の5つの課題に向けた取り組みに注力してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は29億99百万円(前年同期比7億19百万円増、31.5%増)、営業損失は2億11百万円(前年同期は6億48百万円の営業損失)、経常利益は12百万円(前年同期は4億56百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7百万円(前年同期は3億17百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
2023/08/10 9:15