このような経営環境のなか、当社グループにおきましては、2016年度よりスタートいたしました中期5か年計画「CA2020」の重点課題である「MaaSの実現に向けた新しい価値の創造」「育成分野への経営資源のスムーズな移行」「海外ビジネスの黒字化」「業務プロセス改善による生産性の向上」の4つの課題に向けた取り組みに注力してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、輸送機器事業、産業機器事業ともに好調に推移した結果、売上高は193億44百万円(前年同期比58億41百万円増、43.3%増)と、2期連続の大幅な増収となり、第3四半期連結累計期間の過去最高売上高を更新いたしました。
損益面につきましても、売上の伸長・生産性向上による原価率の低減などにより、営業利益は17億3百万円(前年同期比15億94百万円増、15.5倍)、経常利益は16億74百万円(前年同期比15億42百万円増、12.7倍)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億60百万円(前年同期比9億21百万円増、前年同期は60百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、第3四半期連結累計期間の過去最高益を更新いたしました。
2020/02/14 13:08