4239 ポラテクノ

4239
2019/11/07
時価
410億円
PER 予
37.34倍
2010年以降
4.4-70.4倍
(2010-2019年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.53-2.72倍
(2010-2019年)
配当 予
1.51%
ROE 予
3.05%
ROA 予
2.74%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
13億3171万
2009年3月31日 +33.57%
17億7883万
2010年3月31日 -5.48%
16億8143万
2011年3月31日 +3.62%
17億4224万
2012年3月31日 +73.39%
30億2080万
2013年3月31日 -5.49%
28億5496万
2014年3月31日 -2.07%
27億9598万
2015年3月31日 -7.14%
25億9644万
2016年3月31日 -5.67%
24億4912万
2017年3月31日 +22.74%
30億612万
2018年3月31日 -7.27%
27億8756万
2019年3月31日 -3.37%
26億9349万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定の合計額であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。
2 建物を賃借しており、年間の賃借料(共益費含む)は28,620千円であります。
(2) 在外子会社
2019/06/26 10:44
#2 固定資産の減価償却の方法
形固定資産
定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
(2) 無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2019/06/26 10:44
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日)当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)
建物及び構築物436千円-
工具、器具及び備品0千円-
2019/06/26 10:44
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日)当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)
建物及び構築物2,750千円1,931千円
機械装置及び運搬具139千円598千円
2019/06/26 10:44
#5 有形固定資産等明細表(連結)
建物増加の主なものは、A棟レイアウト変更工事(26,790千円)、A棟空調設備(23,770千円)によるものであります。2019/06/26 10:44
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。なお、在外子会社は定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
2019/06/26 10:44
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
(2) 無形固定資産
2019/06/26 10:44
#8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
形固定資産(リース資産を除く)
当社は定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。なお、在外子会社は定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3年~45年
機械装置及び運搬具 2年~10年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアにつきましては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。また、技術関連資産は経済的耐用年数(10年)に基づく定額法を採用しております。2019/06/26 10:44