全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 検査機・ソリューション事業
連結
- 2013年6月30日
- 600万
- 2014年6月30日 +999.99%
- 8000万
- 2015年6月30日 +10%
- 8800万
- 2016年6月30日 -67.05%
- 2900万
- 2017年6月30日 +27.59%
- 3700万
- 2018年6月30日
- -100万
- 2019年6月30日 -300%
- -400万
- 2020年6月30日
- 400万
- 2021年6月30日 +50%
- 600万
- 2022年6月30日
- -1400万
- 2023年6月30日
- -1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- プリント配線板事業につきましては、顧客への営業活動を強化したものの在庫調整の影響を受けた結果、セグメント売上高は6,668百万円(前年同四半期比13.9%減)となりました。また、生産効率の向上と管理可能個別固定費の圧縮による原価低減に努めたことにより、セグメント利益は646百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。2023/08/09 15:19
(検査機・ソリューション事業)
検査機・ソリューション事業につきましては、新型コロナウイルス影響による過年度の営業活動制限の余波を受けた結果、セグメント売上高は81百万円(前年同四半期比10.6%増)、セグメント損失は12百万円(前年同四半期はセグメント損失14百万円)となりました。