6658 シライ電子工業

6658
2025/06/13
時価
83億円
PER 予
6.42倍
2010年以降
赤字-238.34倍
(2010-2025年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.4-3.58倍
(2010-2025年)
配当 予
5.79%
ROE 予
13.1%
ROA 予
6.68%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 検査機・ソリューション事業

【期間】

連結

2013年6月30日
600万
2013年9月30日 +883.33%
5900万
2013年12月31日 +96.61%
1億1600万
2014年3月31日 +9.48%
1億2700万
2014年6月30日 -37.01%
8000万
2014年9月30日 +35%
1億800万
2014年12月31日 +3.7%
1億1200万
2015年3月31日 +33.93%
1億5000万
2015年6月30日 -41.33%
8800万
2015年9月30日 -19.32%
7100万
2015年12月31日 +38.03%
9800万
2016年3月31日 +11.22%
1億900万
2016年6月30日 -73.39%
2900万
2016年9月30日 +96.55%
5700万
2016年12月31日 +80.7%
1億300万
2017年3月31日 -4.85%
9800万
2017年6月30日 -62.24%
3700万
2017年9月30日 +21.62%
4500万
2017年12月31日 +73.33%
7800万
2018年3月31日 +7.69%
8400万
2018年6月30日
-100万
2018年9月30日
3300万
2018年12月31日 +169.7%
8900万
2019年3月31日 -8.99%
8100万
2019年6月30日
-400万
2019年9月30日
2600万
2019年12月31日 +96.15%
5100万
2020年3月31日 +15.69%
5900万
2020年6月30日 -93.22%
400万
2020年9月30日
-500万
2020年12月31日 -60%
-800万
2021年3月31日
-400万
2021年6月30日
600万
2021年9月30日
-100万
2021年12月31日 -500%
-600万
2022年3月31日 -250%
-2100万
2022年6月30日
-1400万
2022年9月30日
-1100万
2022年12月31日 -9.09%
-1200万
2023年3月31日 -50%
-1800万
2023年6月30日
-1200万
2023年9月30日
-1100万
2023年12月31日
-500万
2024年3月31日 -200%
-1500万
2024年9月30日
1400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、製品・サービス別の事業部門(一部の製品・サービスについては子会社)を置き、各事業部門及び子会社は、取り扱う製品・サービスに係る国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社グループは、事業部門及び子会社を基礎とする事業セグメントから構成されており、製品・サービス別に集約した「プリント配線板事業」、「検査機・ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。「プリント配線板事業」は、設計・試作から量産品までプリント配線板の製造・販売を行っております。「検査機・ソリューション事業」は、プリント配線板外観検査機及び各種ソリューションビジネス商品の開発・販売及び保守サービスを行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
2024/06/21 15:07
#2 主要な設備の状況
上記の他、連結会社以外から賃借している主要な設備の内容は、以下のとおりであります。
事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容賃借土地面積(㎡)年間賃借料(百万円)
守山工場(滋賀県守山市)同上土地(賃借)(4,052)7
ソリューションセンター(京都市南区)検査機・ソリューション事業事務所(賃借)3
(2) 国内子会社
2024年3月31日現在
2024/06/21 15:07
#3 事業の内容
B.検査機・ソリューション事業
当社は、プリント配線板外観検査機の開発・販売を事業のひとつとしております。様々な種類やサイズのプリント配線板(実装前ベアボード)を、高速かつ高精度で検査できる最終外観検査機として、国内外より高い評価をいただいております。当社のプリント配線板外観検査機は、「VISPER」として商標登録しております。
2024/06/21 15:07
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社グループは主にプリント配線板事業及び、検査機・ソリューション事業を営んでおります。当該事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する時点は以下のとおりであります。なお、当社グループの取引に関する支払条件は通常、短期のうちに支払期日が到来し、契約に重要な金融要素は含まれていません。
(1) プリント配線板事業に係る収益認識
2024/06/21 15:07
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、製品・サービス別の事業部門(一部の製品・サービスについては子会社)を置き、各事業部門及び子会社は、取り扱う製品・サービスに係る国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社グループは、事業部門及び子会社を基礎とする事業セグメントから構成されており、製品・サービス別に集約した「プリント配線板事業」、「検査機・ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。「プリント配線板事業」は、設計・試作から量産品までプリント配線板の製造・販売を行っております。「検査機・ソリューション事業」は、プリント配線板外観検査機及び各種ソリューションビジネス商品の開発・販売及び保守サービスを行っております。
2024/06/21 15:07
#6 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
プリント配線板事業1,093(114)
検査機・ソリューション事業19( 2)
報告セグメント計1,112(116)
(注) 1 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属している
ものであります。
2024/06/21 15:07
#7 研究開発活動
当社グループのプリント配線板事業におきましては、多様化するお客様からの要望に応えるため、特殊材料を用いたプリント配線板の生産等応用技術の確立を目指し研究活動を展開しております。
検査機・ソリューション事業におきましては、高度情報化社会の進展に伴う電子機器の多様化・高度化に対応するため、プリント配線板外観検査機の研究開発活動を行っております。また、プリント配線板メーカーの生産性向上につながる各種ソリューションビジネス商品の研究開発活動を行っております。
セグメントごとの研究開発活動は次のとおりであります。
2024/06/21 15:07
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
プリント配線板事業につきましては、顧客への営業活動を強化したものの在庫調整の影響を受けた結果、セグメント売上高は28,108百万円(前年同期比12.9%減)となりました。また、生産効率の向上と管理可能個別固定費の圧縮による原価低減に努めたことにより、セグメント利益は2,331百万円(前年同期比17.8%減)となりました。
(検査機・ソリューション事業)
検査機・ソリューション事業につきましては、新型コロナウイルスによる営業活動制限の影響が緩和され、国内外の受注が回復傾向となり、前年対比で売上増収となりました。この結果、セグメント売上高は631百万円(前年同期比34.2%増)、セグメント損失は15百万円(前年同期はセグメント損失18百万円)となりました。
2024/06/21 15:07
#9 設備投資等の概要
なお、当連結会計年度におきまして、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) 検査機・ソリューション事業
当連結会計年度におきまして、重要な設備投資及び設備の除却又は売却はありません。
2024/06/21 15:07