- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
従って、当社グループは、事業部門及び子会社を基礎とする事業セグメントから構成されており、製品・サービス別に集約した「プリント配線板事業」、「検査機・ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。「プリント配線板事業」は、設計・試作から量産品までプリント配線板の製造・販売を行っております。「検査機・ソリューション事業」は、プリント配線板外観検査機及び各種ソリューションビジネス商品の開発・販売及び保守サービスを行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2021/06/25 15:16- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
2021/06/25 15:16- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2021/06/25 15:16 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2021/06/25 15:16- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社は、安定的経営を重視し、事業活動の維持・発展に必要な収益を確保することを経営の重要課題と考えており、その経営指標として本業での収益性を示す売上高営業利益率を重視し、売上高営業利益率を5%以上確保することを目標としております。
当連結会計年度における売上高営業利益率は、新型コロナウイルスの影響を受け上半期を中心に経済活動の停滞等により非常に厳しい状況となりました。下半期を中心に受注が回復してきたこと及び経営構造改革の一環としてグループを挙げて事業の選択と集中に取り組み、全社的な経営意思決定の迅速化と不採算の管理可能固定費の削減効果により持ち直しました。その結果、営業利益は確保したものの当連結会計年度における売上高営業利益率は0.5%と目標達成には至りませんでした。今後、目標とする経営指標の達成に向け、国内外連携を取った販売、生産、管理体制の強化を図り、加えて新基板・新技術の開発等の取り組みにより、更なる収益力の向上に取り組んでまいります。
2021/06/25 15:16- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか当社グループはプリント配線板事業におきましては新型コロナウイルスの影響を受け、国内外共に上期を中心に受注が低迷いたしましたが、下期は自動車関連の受注を中心に持ち直しの動きが見られました。
この結果、当連結会計年度における売上高は22,355百万円となり、前連結会計年度に比べ3,779百万円(△14.5%)の減収となりました。
営業損益につきましては、下半期を中心に受注が回復してきたこと及び経営構造改革の一環としてグループを挙げて事業の選択と集中に取り組み、全社的な経営意思決定の迅速化と不採算の管理可能固定費の削減の効果により119百万円の営業利益(前連結会計年度営業損失98百万円)となりました。
2021/06/25 15:16- #7 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
| | | | (単位:百万円) |
| プリント配線板事業 | 検査機・ソリューション事業 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 21,636 | 607 | 111 | 22,355 |
2021/06/25 15:16- #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
割引前将来キャッシュ・フローは取締役会で決議された経営計画に基づき見積もった将来キャッシュ・フローに、不動産鑑定評価額に基づき見積もった正味売却価額を加算して算定しております。経営計画で使用された主要な仮定は売上高成長率であり、当社グループ内で用いている予算などの内部情報、過去実績、予算達成率等を基礎としております。
また、新型コロナウイルス感染症による影響については、今後の広がり・収束時期等を正確に予測することは非常に困難ですが、当連結会計年度の状況が継続するものと仮定しております。
2021/06/25 15:16- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 106百万円 | 92百万円 |
| 仕入高 | 2,651百万円 | 2,537百万円 |
2021/06/25 15:16- #10 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
なお、科惠白井電路有限公司の100%製造子会社である科惠白井(佛岡)電路有限公司が当社の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすため、持分法による投資損益の計算には科惠白井(佛岡)電路有限公司の損益を科惠白井電路有限公司の損益に含めており、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
|
| 売上高 | 10,502 | 9,143 |
| 税引前当期純利益金額又は税引前当期純損失金額(△) | 770 | △178 |
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