四半期報告書-第26期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/05 9:40
【資料】
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【項目】
29項目

事業等のリスク

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当社グループ(当社及び連結子会社)は、過去3連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において、連続して営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失を計上しております。これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(3)事業上及び財務上の対処すべき課題」に記載のとおり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。