6638 ミマキエンジニアリング

6638
2024/04/26
時価
378億円
PER 予
10.76倍
2010年以降
赤字-55.98倍
(2010-2023年)
PBR
1.36倍
2010年以降
0.42-3.13倍
(2010-2023年)
配当 予
1.69%
ROE 予
12.68%
ROA 予
4.37%
資料
Link
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年11月8日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2020年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想60,100
予想56,450
増減額-3,650
増減率-6.1%
前期実績55,448
営業利益
前回予想2,150
予想1,450
増減額-700
増減率-32.6%
前期実績3,008
経常利益
前回予想1,800
予想1,150
増減額-650
増減率-36.1%
前期実績2,643
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想1,300
予想350
増減額-950
増減率-73.1%
前期実績1,680
1株当たり当期純利益
前回予想42.78
予想11.74
前期実績55.29

業績予想修正の理由

通期の連結業績予想を、売上高56,450百万円(前回発表予想比6.1%減)、営業利益1,450百万円(同32.6%減)、経常利益1,150百万円(同36.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益350百万円(同73.1%減)に修正いたします。
売上高の減少は、当第2四半期累計期間の実績を踏まえて、当第3四半期以降の各市場(SG、IP、TA)向けの販売計画を厳格に見直した事が主な要因であります。加えて為替の前提条件を円高ユーロ安に修正しております(当第3四半期以降は当初の1ユーロ122円から117円に修正)。
利益の減少は、売上高計画の減少が主な要因であります。加えて競争環境の激化により製品の販売単価の下落を想定しております。なお、親会社株主に帰属する当期純利益の減少率が特に大きいのは、税効果会計で法人税等調整額が増加することによるもので、特別損失等の計上を見込んでいるものではありません。※上記に記載している業績予想は、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。