資産の部 - 北・中南米
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 24億2057万
- 2014年3月31日 +23.16%
- 29億8114万
- 2015年3月31日 +53.91%
- 45億8818万
- 2016年3月31日 +21.78%
- 55億8741万
- 2017年3月31日 +16.9%
- 65億3184万
- 2018年3月31日 -6.28%
- 61億2163万
- 2019年3月31日 +8.7%
- 66億5437万
- 2020年3月31日 -5.54%
- 62億8550万
- 2021年3月31日 -20.16%
- 50億1836万
- 2022年3月31日 +46.57%
- 73億5534万
- 2023年3月31日 +45.03%
- 106億6768万
- 2024年3月31日 +16.14%
- 123億8984万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/24 13:23
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(単位:千円) 日本・アジア・オセアニア 北・中南米 欧州・中東・アフリカ 合計 売上高
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 日本・アジア・オセアニア 北・中南米 欧州・中東・アフリカ 合計 売上高 - #2 事業の内容
- 2024/06/24 13:23
[セグメント別会社分類略図]
[事業系統図]セグメントの名称 会 社 名 称 ソフトウエア開発会社 ㈱マイクロテック 北・中南米 販売会社 MIMAKI USA,INC.MIMAKI BRASIL COMERCIO E IMPORTACAO LTDA 欧州・中東・アフリカ 販売会社 MIMAKI EUROPE B.V.Mimaki Deutschland GmbHMIMAKI EURASIA DIJITAL BASKI TEKNOLOJILERI PAZARLAMAVE TICARET LIMITED SIRKETIMimaki Lithuania, UABMimaki Bompan Textile S.r.l 製造会社 MIMAKI EUROPE B.V.Mimaki La Meccanica S.R.L.Mimaki Lithuania, UAB
(注)全て連結子会社であります。
- #3 会計方針に関する事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準2024/06/24 13:23
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/24 13:23
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含むほか、常用パートを含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、平均人員を( )に外数で記載しております。2024年3月31日現在 日本・アジア・オセアニア 1,621 (174) 北・中南米 218 (-) 欧州・中東・アフリカ 208 (16)
(2)提出会社の状況 - #5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (単位:千円)2024/06/24 13:23
(注)北・中南米のうち、米国は1,239,803千円であります。日本・アジア・オセアニア 北・中南米 欧州・中東・アフリカ 計 10,311,207 1,298,061 925,933 12,535,201 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は339億94百万円(前期比7.4%増)となりました。日本では、本体はSG市場向けでフラグシップモデルが、IP市場向けで小型FB(フラットベッド)モデルが、TA市場向けで新製品を中心に、順調に販売が伸長しました。インクはSG市場向けが伸び悩んだ一方で、IP及びTA市場向けの販売が好調に推移しました。FA事業では基板実装装置や半導体製造装置が販売を伸ばしました。以上により増収となりました。アジア・オセアニアでは、オーストラリアやタイ等で販売が減少したものの、中国での販売が大幅に伸長しました。またインド、インドネシア、フィリピン等でも販売が好調だった結果、SG、IP、TAの各市場向けの販売が伸長しました。前期の販売が好調だったFA事業の台湾向け販売は減少したものの、全体では増収となりました。2024/06/24 13:23
(北・中南米)
売上高は214億93百万円(同13.3%増)となりました。北米では、個人消費を中心に堅調な景気拡大が続くなか、TA市場向けの販売が新製品やフラグシップモデルが好調で大幅に伸長しました。SG及びIP市場向けでは、本体の販売が伸び悩んだものの、インクの販売は好調に推移しました。以上に加え為替のプラス影響もあり、増収となりました。中南米では、ブラジルやメキシコを中心に販売が増加し、大幅な増収となりました。