親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2019年12月31日
- 1億3661万
- 2020年12月31日
- -6億9757万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う世界的な景気低迷の影響と、これに伴う市場ニーズや顧客の志向変化を踏まえ、withコロナ、afterコロナの時代を見据えて、従来の取り組みを根本的に見直す必要があるとの判断に至り、2025年度をゴールとした新中長期成長戦略「Mimaki V10」を策定し、2020年12月に発表いたしました。この「Mimaki V10」では、売上高成長を追求するだけでなく、高い収益を継続的に生み出すとともに、財務基盤を強化して、持続可能な成長に向けた強靭な企業基盤を構築したうえで、2025年度に営業利益率10%を達成することを経営方針と定め、全社一丸となって取り組んでまいります。2021/02/10 15:25
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は344億26百万円(前年同期比17.1%減)、営業損失は8億36百万円(前年同期は営業利益9億9百万円)、経常損失は2億18百万円(前年同期は経常利益6億12百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億97百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億36百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間における主要な為替レート(2020年4月~2020年12月の平均レート)は、1米ドル=106.11円(前年同期 108.67円)、1ユーロ=122.37円(前年同期 121.05円)で推移いたしました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2021/02/10 15:25
(注)前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、当第3四半期連結累計期間については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、また、1株当たり四半期純損失のため、記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 136,614 △697,570 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 136,614 △697,570 普通株式の期中平均株式数(株) 29,699,944 29,494,233