四半期報告書-第44期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 15:13
【資料】
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【項目】
31項目
(重要な後発事象)
簡易株式交換によるアルファーデザイン株式会社の完全子会社化について
当社は、2018年9月13日開催の取締役会において、アルファーデザイン株式会社(以下「アルファーデザイン」)の全株式を取得し、子会社化することについて決議、株式交換契約を締結し、2018年10月22日付で全株式を取得いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:アルファーデザイン株式会社
事業の内容 :ファクトリーオートメーション(省力・自動化)機器の製造・販売(以下「FA事業」)
② 企業結合を行った主な理由
当社の有するインクジェット技術に、アルファーデザインの強みとするベクター(*1)技術やメカトロニクス(*2)技術を新たな経営資源として取り込むことで、イノベーションの重要な方向性である「自動化」「無人化」を実現できると考えております。具体的には、単体で使われることの多いIP市場やTA市場向けデジタルプリンタに、アルファーデザインの搬送等の技術補完を受けることにより前後装置の製品ラインナップを充実させることができます。このように、両社の強みを組み合わせて飛躍的な発展を具現化しつつ、IoT時代のデジタルオンデマンドプリントとマスカスタマイゼーションの両方向のトレンドに向けた高度なソリューションの提供が可能になると考えております。また、アルファーデザインの既存事業であるFA事業、基板実装事業、金属加工事業も各々で収益を確保しております。当社の販売ネットワークや生産販売拠点、経営管理の手法を活用することでさらに収益力が高まり、当社の企業価値の向上に寄与するものと考え、完全子会社化することといたしました。
*1.ベクターとは、画像を円や直線などの解析幾何的な図形の集まりとして表現するデータ形式で、カッティング技術等において活用されています。対置されるラスターとは、各点の濃淡の集まりで画像を表現するデータ形式で、インクジェット技術等において活用されています。
*2.メカトロニクスとは、メカニズムとエレクトロニクスの合成語で、機械工学の製品にマイクロコンピュータ等の電子工学分野の成果を付加した高性能・多機能製品の開発を目指す電子機械工学を指します。
③ 企業結合日
2018年10月22日
④ 企業結合の法的形式
当社を株式交換完全親会社とし、アルファーデザインを株式交換完全子会社とする株式交換。
⑤ 結合後企業の名称
アルファーデザイン株式会社
⑥ 取得した議決権比率
株式交換前に所有していた議決権比率 11.68%
株式交換により追加取得した議決権比率 88.32%
取得後の議決比率 100.00%
⑦ 企業規模
資本金 195,000千円
純資産 303,531千円(2018年6月期)
総資産 2,576,048千円(2018年6月期)
売上高 2,166,083千円(2018年6月期)
(2)被取得会社の取得の対価
取得の対価 (企業結合日に交付した当社の普通株式の時価) 443,556千円
取得原価 443,556千円
(3)株式の種類別交換比率及びその算定方法並びに交付した株式数
① 株式種類別の交換比率
アルファーデザインの普通株式1株に対して、当社の普通株式26株を割当て交付いたしました。ただし、当社が既に保有しているアルファーデザイン普通株式2,000株に対し、本株式交換における割当ては行っていません。
② 株式交換比率の算定方法
当社及びアルファーデザインは、独立した第三社算定機関であるEYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社(以下「EY」)から当社が提出を受けた株式交換比率の算定結果、並びに両社の財務の状況、資産の状況、財務予測等の将来見通しを踏まえて、両社で慎重に協議を重ねた結果、最終的に上記株式交換比率が、EYが算定した株式交換比率の算定結果レンジ内のため妥当であり、それぞれの株主の利益に資するものであるとの判断に至り、合意いたしました。
③ 交付した株式数
本株式交換により交付する当社株式には、当社が保有する自己株式393,224株を充当いたしました。新株式の発行等は行っていません。
簡易株式交換による株式会社楽日の完全子会社化について
当社は、2018年10月11日開催の取締役会において、株式会社楽日(以下「楽日」)の全株式を取得し、子会社化することについて決議、株式交換契約を締結し、2018年11月26日付で全株式を取得する予定です。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社楽日
事業の内容 :音楽、アニメを中心としたグッズの企画、デザイン、制作、販売、Cafe(1店舗)
② 企業結合を行う主な理由
楽日を当社グループに加えることで、同社が企画・デザインするグッズ生産を株式会社グラフィッククリエーションに取込み、一定のボリュームを確保することで「自動化」「無人化」の実用化のための取り組みを行います。また、楽日の消費者ニーズを先取りするデザイン力や商品企画力と、当社製品による最新のプリントテクノロジーやノウハウの共創により、変化の激しいデジタルプリントのマーケットトレンドや消費者ニーズをいち早く捉え、他社に先駆けた先進的な特殊プリント技術等の開発につなげることも企図としております。
③ 予定企業結合日
2018年11月26日
④ 企業結合の法的形式
当社を株式交換完全親会社とし、楽日を株式交換完全子会社とする株式交換。
⑤ 結合後企業の名称
株式会社楽日
⑥ 取得する議決権比率
100%
⑦ 企業規模
資本金 3,000千円
純資産 219,166千円(2017年11月期)
総資産 410,030千円(2017年11月期)
売上高 1,083,095千円(2017年11月期)
(2)被取得会社の取得の対価
企業結合日に交付する当社の普通株式の時価が取得の対価、及び取得原価となる予定です。
(3)本株式交換に係る割当ての内容
① 株式種類別の交換比率
楽日の普通株式1株に対して、当社の普通株式1,556株を割当て交付いたします。なお、本株式交換比率は、算定の根拠となる諸条件に重大な変更が生じた場合、両社協議及び合意のうえ、変更されることがあります。
② 株式交換比率の算定方法
当社及び楽日は、独立した第三社算定機関であるEYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社(以下「EY」)から当社が提出を受けた株式交換比率の算定結果、並びに両社の財務の状況、資産の状況、財務予測等の将来見通しを踏まえて、両社で慎重に協議を重ねた結果、最終的に上記株式交換比率が、EYが算定した株式交換比率の算定結果レンジ内のため妥当であり、それぞれの株主の利益に資するものであるとの判断に至り、合意いたしました。なお、この株式交換比率は、算定の基礎となる諸条件について重大な変更が生じた場合、両社間の協議により変更することがあります。
③ 交付する株式数
本株式交換により交付する当社株式には、当社が保有する自己株式466,800株を充当する予定です。新株式の発行等は行わない予定です。

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