当社におきましては、IT関連需要が減速している影響を受けて、国内での産業用コンピュータ製品、計測制御製品、ネットワーク製品の販売が伸び悩んだことに加え、太陽光発電計測システムなどのソリューション製品の販売が減少いたしました。一方、EMS製品(物流システム用制御機器の受託生産)の販売は好調に推移しております。また、米国市場におきましては、製造業の景況感に弱さが見られたものの、医療機器業界向けの産業用コンピュータの販売は堅調に推移いたしました。
この結果、当社グループの売上高は11,851百万円(前年同期比7.8%増)となりました。利益面につきましては、円安に伴う仕入れコスト上昇に加え、将来の事業拡大に向けた積極的な投資としてIoT市場向け電子機器製品「CONPROSYS (コンプロシス)」の研究開発費が増加し、営業利益は105百万円(同68.9%減)、経常利益は88百万円(同74.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は239百万円(同56.8%減)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社グループは単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
2015/11/11 16:01