ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
連結
- 2010年3月31日
- 6億1102万
- 2011年3月31日 -11.39%
- 5億4144万
- 2012年3月31日 +22.39%
- 6億6266万
- 2013年3月31日 -17.62%
- 5億4587万
- 2014年3月31日 -13.71%
- 4億7103万
- 2015年3月31日 -17.76%
- 3億8735万
- 2016年3月31日 -4.54%
- 3億6977万
- 2017年3月31日 +1.52%
- 3億7539万
- 2018年3月31日 +8.51%
- 4億734万
- 2019年3月31日 -30.2%
- 2億8433万
個別
- 2008年3月31日
- 1億2364万
- 2009年3月31日 +12.04%
- 1億3853万
- 2010年3月31日 +341.07%
- 6億1102万
- 2011年3月31日 -11.45%
- 5億4107万
- 2012年3月31日 +22.42%
- 6億6239万
- 2013年3月31日 -17.69%
- 5億4521万
- 2014年3月31日 -13.71%
- 4億7046万
- 2015年3月31日 -19.26%
- 3億7985万
- 2016年3月31日 -6.65%
- 3億5460万
- 2017年3月31日 +2.79%
- 3億6450万
- 2018年3月31日 +10.28%
- 4億198万
- 2019年3月31日 -29.51%
- 2億8337万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- (イ)無形固定資産2019/06/26 15:34
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 事業の内容
- (2)マスク検査装置2019/06/26 15:34
マスク検査装置は、フォトマスクと呼ばれるLSIの原版に形成された電子回路パターンを検査する装置で、紫外線の中でもより短波長である深紫外レーザを光源とした光学技術をコアとして、画像処理、欠陥検出処理、機械制御、ソフトウエア等の先端技術を融合して構成されております。当社のマスク検査装置は上記電子ビームマスク描画装置で描画・製造された回路原板(フォトマスク)を高速で検査し、微細化が進むLSIの歩留まり向上に貢献しております。
(3)エピタキシャル成長装置 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)で償却しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2019/06/26 15:34 - #4 製造原価明細書(連結)
- ※2. 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。2019/06/26 15:34
項目 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 機械及び装置(千円) 1,664,240 680,853 ソフトウエア(千円) 139,949 - 販売費及び一般管理費(千円) 66,235 154,146 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 定額法を採用しております。2019/06/26 15:34
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)で償却しております。
③ リース資産 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。2019/06/26 15:34
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)で償却しております。
(3)リース資産 - #7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)で償却しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2019/06/26 15:34