7007 佐世保重工業

7007
2014/09/25
時価
239億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-37.64倍
(2010-2014年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.38-1.52倍
(2010-2014年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link

土地

【期間】

連結

2008年3月31日
91億8500万
2009年3月31日 -22.87%
70億8400万
2010年3月31日 +6.82%
75億6700万
2011年3月31日 -5.6%
71億4300万
2012年3月31日 -18.65%
58億1100万
2013年3月31日 -1%
57億5300万
2014年3月31日 -4.59%
54億8900万

個別

2008年3月31日
91億8500万
2009年3月31日 -22.87%
70億8400万
2010年3月31日 +6.82%
75億6700万
2011年3月31日 -5.6%
71億4300万
2012年3月31日 -18.65%
58億1100万
2013年3月31日 -1%
57億5300万
2014年3月31日 -4.59%
54億8900万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) 各セグメントに配分している一般管理費等の全社費用は予算金額を基に行っており、実際発生額との予算差異については配分しておりません。セグメント利益又は損失(△)の調整額として計上している682百万円には、この予算差異を計上しております。
(2) セグメント資産の調整額38,850百万円には余資運用資金25,443百万円(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金などの投資その他の資産6,540百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産6,865百万円などが含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない土地、建物などであります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額76百万円は、管理部門に係る設備投資額であります。
2014/06/26 11:20
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業、ゴルフ場事業及び運輸事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 各セグメントに配分している一般管理費等の全社費用は予算金額を基に行っており、実際発生額との予算差異については配分しておりません。セグメント利益又は損失(△)の調整額として計上している620百万円には、この予算差異を計上しております。
(2) セグメント資産の調整額30,519百万円には余資運用資金20,235百万円(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金などの投資その他の資産3,832百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産6,452百万円などが含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない土地、建物などであります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額306百万円は、管理部門に係る設備投資額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2014/06/26 11:20
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※1 固定資産売却益の主なものは、有形固定資産(土地)の売却によるものであります。
2014/06/26 11:20
#4 担保に供している資産の注記(連結)
(1) 前連結会計年度では、固定資産のうち建物93百万円、土地109百万円及び下記の5,029百万円(工場財団組成)については、短期借入金650百万円、前受金971百万円、長期借入金10,780百万円の担保に供しております。当連結会計年度では、固定資産のうち建物88百万円、土地109百万円及び下記の4,991百万円(工場財団組成)については、短期借入金650百万円、前受金2,421百万円、長期借入金6,197百万円の担保に供しております。
前連結会計年度(平成25年3月31日)当連結会計年度(平成26年3月31日)
工具、器具及び備品0百万円0百万円
土地1,261百万円1,261百万円
合計5,029百万円4,991百万円
(2) 前連結会計年度では、投資有価証券1,886百万円は、前受金642百万円及び長期借入金4,650百万円の担保に供しております。当連結会計年度では、投資有価証券2,151百万円は、長期借入金1,800百万円の担保に供しております。
2014/06/26 11:20
#5 減損損失に関する注記(連結)
①(用途)ゴルフ場
(種類)土地、リース資産
(場所)長崎県佐世保市
2014/06/26 11:20
#6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(平成25年3月31日)当事業年度(平成26年3月31日)
繰延税金負債
土地圧縮積立金△212百万円△212百万円
買換資産圧縮積立金△9百万円△6百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度(平成25年3月31日)及び当事業年度(平成26年3月31日)
2014/06/26 11:20
#7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(平成25年3月31日)当連結会計年度(平成26年3月31日)
繰延税金負債
土地圧縮積立金△212百万円△212百万円
買換資産圧縮積立金△9百万円△6百万円
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産または繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2014/06/26 11:20