- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
その一環として,航空エンジンの新機種量産立上に向けた生産能力拡大や,全事業領域においてICTを活用した,より効率的な生産体制の確立が進んだことなどから,国内の生産設備等については長期安定的な稼働が見込まれます。このような状況において,費用を適正に配分するために,減価償却方法として定額法を採用することがより適切であると判断しました。なお,減価償却方法の変更に伴い,一部の有形固定資産について,除却時点の価値の検討に基づき残存価額を備忘価額へ変更しています。
この結果,当第3四半期連結累計期間の営業利益,経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微です。
2018/02/14 16:08- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような事業環境下において,当社グループの当第3四半期連結累計期間の受注高は前年同期比5.3%増の9,775億円となりました。また,売上高は前年同期比9.0%増の1兆1,313億円となりました。
損益面では,営業利益は,プロセスプラントで採算が悪化したものの,前年同期にあったF-LNG・海洋構造物やボイラにおける採算悪化が解消したことや,各報告セグメントでの増収による増益及び民間向け航空エンジンの採算改善などにより,320億円増益の515億円となりました。経常利益は,持分法による投資損益が悪化したことなどにより増益幅が縮小し,209億円増益の296億円となり,親会社株主に帰属する四半期純損益は,190億円増益の98億円となりました。
持分法による投資損益の悪化については,当社の関連会社であるジャパン マリンユナイテッド株式会社(以下,JMU)が建造中のLNG船において,防熱工事の工程遅延などを受けて,建造工程やコストを見直したことなどによるものです。
2018/02/14 16:08- #3 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
この結果,当第3四半期連結累計期間におけるIHI INC.など55社については,会計期間が12か月となっています。
なお,当第3四半期連結累計期間に含まれる平成29年1月1日から3月31日までの売上高は57,966百万円,営業利益が1,430百万円,経常利益が1,392百万円,税金等調整前四半期純利益が1,387百万円です。
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