- #1 役員報酬(連結)
(3)業績連動報酬の仕組み
・年次インセンティブ(業績連動賞与)として毎期支給する金銭の額は,役職位ごとに定められた標準支給額に,利益指標の達成率に応じた業績評価支給率を乗じ,個別評価指標に基づく支給額を加算したものであり,業績目標を達成した場合に支給する額を100とすると,その達成度に応じて概ね0~200程度で変動するものとします。業績評価指標は,株主との価値共有を目的とした「親会社の所有者に帰属する当期利益(以下,(4)役員の報酬等において「連結当期利益」という。)」,成長に必要なキャッシュ創出力の強化を目的とした「営業活動によるキャッシュ・フロー」(以下,(4)役員の報酬等において「連結営業キャッシュ・フロー」という。)」,「役員ごとのミッションに応じた個別評価指標」等とし,経営環境や各役員の役割の変化等に応じて適宜見直しを検討することとします。
・中長期インセンティブ(業績連動型株式報酬)として毎期交付する株式の数(一部については,株式の時価に相当する額の金銭が交付されます。)は,役職位ごとに定められた基準交付株式数に,業績評価指標の目標達成率に応じた係数を乗じたものであり,業績目標を達成した場合に交付する数を100とすると,その達成度に応じて概ね0~150で変動するものとします。業績評価期間は将来の3事業年度とし,業績評価期間開始事業年度において業績評価期間最終事業年度の業績目標を設定します。業績評価指標はグループ経営方針で重視する業績指標であり,投資効率を意識した事業運営や持続的な成長と企業価値の向上を図ることを目的とした「ROIC」(以下,(4)役員の報酬等において「連結ROIC」という。)とし,グループ経営方針の見直しに応じて適宜変更を検討することとします。
2022/11/10 14:39- #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性リスクは,当社グループが期限の到来した金融負債の返済義務を履行するにあたり,支払期日にその支払いを実行できなくなるリスクです。
当社グループでは,営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金に加えて,必要に応じて,短期的な資金については銀行借入やコマーシャル・ペーパーなど,長期的な資金については長期借入金や社債等によって調達することで,適切な返済資金を準備しています。
また,当社と国内子会社間,また海外の一部地域の関係会社間ではキャッシュ・マネジメント・システムによる資金融通を行ない,グループ内の流動性確保,資金効率向上に努めています。
2022/11/10 14:39- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
<短期的な課題>① キャッシュ創出力強化
当社グループは,キャッシュ創出力の強化を優先すべき課題として認識しています。「プロジェクトChange」の下,これまで余剰在庫削減,リードタイムの短縮,入出金管理の厳格化などの運転資本削減活動等を全社的に展開してきました。その結果,当連結会計年度における,営業活動によるキャッシュ・フローは,過去最高の1,000億円を超える水準となりました。ビジネスモデルや業務プロセスまで踏み込んだ改革を引き続き実行し,キャッシュ創出に徹底的にこだわった事業運営への転換を加速していきます。
② ライフサイクルビジネスの拡大
2022/11/10 14:39- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,141億円の収入超過(前連結会計年度は363億円の収入超過)となりました。これは,減価償却費,償却費及び減損損失など資金流出を伴わない費用の影響を除いた利益の獲得,契約負債の増加などによって,資金が増加したものです。
2022/11/10 14:39- #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | | | | |
| 税引前利益 | | 27,617 | | 87,637 |
| 法人所得税の支払額 | | △16,381 | | △7,355 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | | 36,380 | | 114,155 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | | | | |
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